テイラー・ロートナーの筋肉と、ダコタ・ファニングの冷徹さが◎
キャストが豪華すぎる件。しかし初期段階で大体展開読めてしまう件。
どんでん返しが何度もあって見ごたえ◎ スクリーンでみたらちょっと酔ったけど…
言葉が通じない不安は異国では何にも勝らない。でも通じた時の喜びは不安を乗り越えたからこそ味わえる。
同級生同士が裁き合いなんて…と思ったけど、中学生だからこそ成り立ったんだろうな。
それまで真面目で無難に生きてきたはずの中学生が、「偽善」という言葉に突き動かされる。「偽善じゃない」って思いながら、もしかすると悪かもしれない、放っておいたら丸く収まることかもしれないことなのに、真実>>続きを読む
(ラピュタ+もののけ)×はがれん0・7=この映画
敢えてあらすじを読まずに観るとおもしろいかもしれない。
ラストがえーーー!!って感じだったけど、実話ってことを思い出してなんとなく落ち着いた。ヨーロッパの風景を大画面で観れるのは◎
留学中、エッセイ提出前の煮詰まったときに、今日だけは!って言って皆で観た。ただのラブコメかと思ったら、意外と良かった。
高校の英語の授業でI先生が見せてくれたような気がする!そして良かった記憶もある。
冷蔵庫より帽子が欲しくなるのは、フィンランドの冬が長くて極寒だから。二重窓の隙間が冷蔵庫の代わりになる。
カーテンが欲しくなるタイミングも、長い冬が終わって白夜の訪れを感じる頃のこと。
個人的に、あ>>続きを読む
服が好みすぎた!ルロイ・アンダーソンの曲が流れるのも◎
お話よりも世界観を楽しむための映画
軽い気持ちで観始めたら結局最後まで観てしまった。冒頭のイライラも含めて、良かった。
裁判のシーンとか、最後の最後にエル出てくるかと思ってたけど…(笑)
エリザベス・ゴールデンエイジを観てからの方がよかったの…?実話だと思うと余計救いがなかった…