奥さんがキャーキャーうるさくて堪らん。そこもストーリーに必要な要素ではあるのですが。だからって、ねえ。
二転三転どころじゃない展開の応酬で飽きずに楽しめる。ここまでやったらまあそうするしかないかって納>>続きを読む
キャメロン・ディアスの人間離れしたスタイルにビックリ。それは置いといて。
妹も妹なんだけど、姉も姉で頑固でヒステリックで途中まではイライラ。
それぞれ精神的にゆっくり成長して大きな一歩を進む映画。元気>>続きを読む
レストランのシーンでボロボロに泣かされました。
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドはリラックスしか知らなかったけど、パワー・オブ・ラブを事前に知っておけば良かった!
ポール・メスカル上手過ぎです。こ>>続きを読む
大人が大金と労力かけて、子ども観客達のために大マジにおフザケやってて素晴らしい。確かに私は子供の頃にVHSで観て夢中になった。
今観てもパペットやアニマトロニクス凄いです。パペットの表情とか。CGより>>続きを読む
僕にとってクリストファー・リーヴってスーパーマンの人ってよりこの映画の人なのよ。中学生の時にテレビで初めて観て、サントラ買ったりビデオ何回も観たなあ。でも周りにこの映画の事知ってる人がいなくて寂しかっ>>続きを読む
「バビロン」繋がりで久しぶりに観た。もしかしたら10年以上の久しぶりかも。
デビー・レイノルズがこの世のものとは思えんほどカワイイ。
雨の中で踊る有名なシーンも素晴らし過ぎて泣けるほど。
本当に文句付>>続きを読む
もう何度も観てるけど何度観ても怖い。クライマックスは怖すぎて笑ってしまうほど。そして何度観ても恐怖と謎しか残らない。でも定期的に観たくなってしまう。クールでドライ。映画だから当然だけど一家が家族に見え>>続きを読む
テンポ良くて楽しくてサクッと観れて悪人がそれなりに罰されてスカッとする。メッセージ性とかがここまで無いのもある意味潔くて好感。
男性陣に華があるのに地味な女性陣(そのうえビッチ)。
猫が出る映画はスコ>>続きを読む
何故か深夜に放映されてたのを録画して視聴。
特にこの有名なキャラクターに愛着もなく、むしろ熊って怖い自分。最後まで「カワイイ」って感じず。
底意地の悪いユーモアがあまり合わなかった。全然笑えないし、子>>続きを読む
ジェットコースターみたいに浮き沈み激しくて、3時間飽きずに楽しめた。笑えて怖くてそして胸が絞めつけられる。トーキーになってからの後半が辛すぎる。
100年前のハリウッド、ホントにあんなだったのかしら。>>続きを読む
ラストシーンが素晴らしい。辛かったろうなあ、でも、ちゃんと心では貫いてたんだなあ、と。
原作読みたくなりました。
ニュースとか見てると、人を救う一方で差別弾圧戦争を生み出してしまう信仰って何なんだろう>>続きを読む
30年前の映画だけど、LGBT、障害の事を特別な事でもなんでもなく、普通に「家庭的」に描いていて先進的。お父ちゃんエエ人過ぎる。
ラッソーが若くてムッチムチの隠れた名作。もうこの頃からカリスマ性が隠し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大きな身体してシワも蓄えた顔して薄くなった頭で、会話ややってることは中学生高校生そのもの。そして田舎暮らしの私にはめっちゃ共感。いるいるこういうバカ。
なんてバカなんだろう、とイライラしながら観ていた>>続きを読む
画面酔いとの戦い。公開当時映画館で私はよく耐えたもんだ。
最近ホラー映画の怪物より人間の方がよほど怖いなって思うので、これも恐怖は感じないのだけど、予測できない展開で飽きない。1時間半弱違う世界に連れ>>続きを読む
ダラダラしながら観るには丁度良い感じ。ゾンビ映画って現実ではあり得ないので、恐怖より展開とか人間キャラが見所。そもそも本気で怖がっている人っているのかと。
そういう意味ではこれは大好き。姉妹の行動がバ>>続きを読む
公開当時は、日本でここまでのクオリティのゾンビ映画が作れるなんて!と感激したものです。続編来ないのはなぜですか。
ゾンビは海外生まれの者だけど日本ならではのネタや情緒があって好き。
ホラー映画って社会>>続きを読む
深い。父が願う息子の成功と、息子が生きたい道がずっとすれ違ってて、ラストで言葉交わさずお互い分かり合うハイタッチよ。リリさんジャン先生脇役もチャーミングでポイント高い。猫好きに悪い人はいないんだよな。>>続きを読む
二十歳の誕生日にスカラ座で観た思い出の映画とう言うわけで思い出加点。
実話ベースとはにわかに信じられない程、犯罪暴力殺戮の嵐。そして挟み込まれるユーモア。あっという間の3時間。
デ・ニーロが余裕綽々で>>続きを読む