60年前の映像から、現代でのリメイクで全てが新しく観やすくなるのはとてもありがたい。音も、話もとても聞きやすく分かりやすくなってると思う。団体芸はすばらしい
嘘から始まり、話の軸に嘘があり続けることの違和感が個人的にあまり好きではなかった。もやもやがずっとあるかんじ。
考えられない差別。
主人公のセリーが広い世界に解放されるまでは大体ずっと重たい。でも観ちゃう不思議。
ウーピー・ゴールドバーグがすごくいい。
ハッピーエンドってこーいうこと。
を王道に進む演出。
It's Time to Danceは元気になれる曲。
息するのが大変なくらいのスピード感。
気づいたら2時間…。
ロビイストというものを初めて知った。エリザベスの脳内はどうなってるのか覗かせてほしい。
観て損なし。
わたしには想像が追いつかないテーマだったけど、みてよかった。と思う。
見てよかった、と思う。
知識として、こんな事がある事実を知らない方がこわいな。って思った。
このレビューはネタバレを含みます
人の死には人それぞれの感情があると思う。
その思いも受け止め方も人それぞれでいいと思う。アナの最後のモノローグのセリフが印象的で、すごく分かる。
映画を観終わった後にあったかいココアを飲みたくなるかん>>続きを読む
個人的には1の方が断然エンタメ力高いと思うけど、今回の作品は大人。色々詰め込まれてて、途中で結末に気付いてしまったけど…観終わった後にもう1回!ってなった。理解するためにも2回は観たくなる。
なんてポジティブ!
しかも笑える!!
ピザとかポップコーン食べて、コーラやビールなんか飲みながら観るのがぴったりな映画。
ティモシー・シャラメの美しさを映像が引き立ててくれると言っても過言ではない映画だった。。
観終わった後にすぐにまたみたくなった。
音楽と演出のカッコよさ!圧巻です。
色んな違和感と伏線にも思える演出に考察が止まらなくなる。。
バットマンやジョーカーを知らない人も、楽しめる映画になってる不思>>続きを読む