スポ根要素あり、人物背景もいい感じに絡み合っててよかった。
ただし、将棋を知らないとちょっとキツイかも。
地雷なのでは?と思っていながら観たのだけど、想像していたよりよかった。
オチが想像できる範囲だったので、少し残念でした。
すでに読んでいた原作の記憶が徐々に蘇っていった。
よい映画でした。
松坂桃李と菅田将暉を観るだけで価値あり。
ただ、全体的に少し地味で残念。
世界を滅ぼすことも簡単だよってくらい最強の武装集団vs最強のシークレットサービス。
無双モードに突入したジェラルド・バトラーがあまりにも強すぎて少しひいた。
予想外によかった。といっても、ハードルが低かっただけだが。
深キョンがエロくてたまらなかった。
日本版007にしたかったのかな。
ボチボチかな。
岡田准一のアクションスターぶりが暗がりのシーンだったことでボヤけてしまった。なんか残念に感じた。
つばさのキャラは十分に理解できるけど、あざとさがひどかった気がした。
水島くんが部員にキレるシーンが、部活あるある的で青春しててよかった。
三木さんの映画、やっぱり好きだなと感じさせてくれた。
そんなアホな、みたいなツッコミどころは満載。登場人物が多すぎてガチャガチャ。
琥珀さんが最強すぎて引いた。
前編が最高によかっただけに、少しだけ物足りない感じだった。
出演陣の演技力には脱帽。
2人の掛け合いは最高。コンビとしてのネタを見てる感じ。
ただ、ストーリーとしての盛り上がりは全く感じないので退屈と感じる人はいるかも。
ジェシー・アイゼンバーグが圧巻。よくこんなに喋れるなーと。
いつの時代も天才は理解されがたいものなのだなと感じた。
いいんだけど、ラブコメ臭が強すぎてちょっとダメだった。
キャメロン・ディアスがヒロインだったからかな。
ネタがおもしろいお笑い芸人は、演技もいいなーと感じた。
逆に、俳優さんがちゃんとしたテンポでネタやってるのもすげーなと思った。
医療ミステリーは好き。なかでもこの作品はとてもよかった。
堺雅人を好きにさせてくれた作品。
素晴らしい作品でした。
デニーロの役どころにオチを期待しすぎた。なんもないんかーい!といった感じ。
単純明解な展開。
夢や友情、愛情。成功と挫折。
わかりきってるんだけど、いいんだよなーと感じた。
個人的には、ジャック・ブラック作品の中で最高作。
ストーリーはベタベタだけど、展開に引き込まれる素晴らしい映画。
壮絶の一言。とても素晴らしい作品でした。
居酒屋での村山聖と羽生善治のシーンはとても印象深い。
松山ケンイチ、改めて凄い俳優だ。和製デニーロか。
可もなく不可もなく。普通に楽しめました。小栗旬なんでも器用にやるなー、と感じた。
かなりがんばってたけど、この手の映画はまだまだ外国には勝てないなーといった印象。
白石麻衣がかわいい。そして、高橋メアリージュンがブチキレててヤバい。
帰ってきたー!って感じで、個人的にすごくよかった。
そして、ジェイソン・ボーンは絶対に死なない。
結構ヒドかった。ざんねん。
ただ、池松壮亮と菅田将暉はさすがだった。
展開もベタベタで尺も長くないので、非常に観やすい。
そしてブラッドリー・クーパーがカッコいい。
ポップな映画を想像してたが、全然違った。
とてもよい映画で勉強になりました。