toruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.3

大泉洋ってこんなにかっこよかったっけ?と思うほど。
ストーリー性も終始飽きさせない内容で面白かったです。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.2

ゾンビ者の中でも結構好きな作品です。
映像、迫力共に魅力的です。
家族を残してゾンビに立ち向かうブラピ流石にカッコ良すぎる。

何者(2016年製作の映画)

3.6

就活のリアルすぎる様子が描かれている。
今後の人生の分岐点ともなる就活を、恋愛は友情を通して綺麗にまとめ上げられている。
切羽詰まった人間の本質をここまでかというぐらい詰め込んでいる。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.2

個人的にかなり好きな作品。
すれ違いの中だ運命を途絶えさせない、お互いの愛の強さに感動します。
観た人によって捉え方は違うが、一味違う愛の形を見た気分になれる。
本当に考えさせられる映画。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

こんなに両片思いなのに、どんだけすれ違いするんだと焦ったい内容。
だけどお互いがいかに好きかも鮮明に描かれている。
思っていることと行動が伴わないなんとも言えな気持ちは誰もが共感できるところではないの
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

ワイスピシリーズはどんどん過激に世界観が変わっていく。
もう陸上での世界観を通り越したかといった感じ。
相変わらずドムがかっこいい。

(2020年製作の映画)

3.8

号泣してしまう。
主題歌である糸をそのまま映画にして見た感じ。
長期スパンでの話だが、運命についてよく表現されている。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

観た時の衝撃が今でも鮮明に覚えています。
強盗という簡単かと思うストーリーの中に、謎が次々と出てくる感じ。
すごく面白い。
なんとも言えない恐怖感がたまりません。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.7

こんなに戦闘スキルがあって、冷静に対処されちゃびっくりするよね、
ステイサム作品の中ではアクションは少し少なめかなと思う。
ハズレがないのでとりあえず観てみようと毎回なってしまう。
実際にハズレはあり
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

社会人になると余計戻りたくなるあの学生時代。
自分たちだけの世界を作りその空間で楽しめた。
人はこういう恋愛を通して、大人になっていくんだなぁっと、見ててふと思ってしまった、。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.3

邦画ホラーのダメなところが出ている気がする。
なんとかして見ている人を怖がらせたい感が強く、あまり引き込まれなかった。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

正義感強く仕事人なロバートさんがかっこいい。
元CIA物が本当に好きすぎる。
普段は普通の従業員、だけど、、的な感じが好きすぎる!

アナログ(2023年製作の映画)

3.9

思わず号泣してしまった。
ニノは本当に演技がうますぎる、、。
運命の恋に出会う切ないラブストーリー。
愛する人を信じ続ける様は本当に胸を打たれました。

燃えよドラゴン 劇場公開版 4Kリマスター(1973年製作の映画)

3.9

ここからアクションの確変に至ったと言わんばかりの作品。
ブルース・リーは本当に昔も今も伝説ですね。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

ただのゾンビ映画ではない感じ。
同じ危機に直面した者同士で一致団結し、ゾンビに立ち向かっていく様は本当に見どころ満載でした。
ハラハラが見ていて飽きない!

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

切ろうとしてもきれない縁を、2人のストーリーを通してよく表現されている。
内容も好きだが、なんと言っても綺麗すぎる映像!
新海さんが作る世界観は本当に素晴らしいものだと思いました。
ほとんどの人が2回
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死霊館(2013年製作の映画)

4.0

ストーリー性が個人的に好きです。
単なる悪魔に取り憑かれた系は結構ありますが、2人の悪魔祓いの夫婦が加わり、話の展開が面白かなっていく。
単純なグロ、ホラー、ではなく壮大なストーリー性に高評価です。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

長時間のマジックを見てる気分でした。
一つ一つのトリックが本当にカッコいい。
数々のトリックを駆使してミッションをこなしていく様は、まさに圧巻なマジックそのものでした。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.6

小さい頃から見ていたハリポタがついに完結。
どのシリーズを見てもやっぱり期待を裏切らないですね。
長期の撮影に挑んだ3人と共に成長した気分でした。
内容として相変わらずハラハラさせてくれます。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

小さい頃に怖くて見れなかった。
大人になりもう一度見てみると、こんなにも切ない愛が描かれてたのかっ、と驚きました。
なんとも言えないもどかしい感情になりました。
優しさとはこういうことなのか、切ない。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

2.0

ホラー好きにはあまり刺さらない内容。
個人的にもあまり評価は高くないです、、
ストーリー性に欠け、ただ怖い感じを出しつつ無理やり完結させてる感じ。

スピード(1994年製作の映画)

3.8

終始ハラハラドキドキさせてくれる内容。
見ていて水を飲む暇もありませんでした。
キアヌはやっぱりどの作品でもカッコいいですね

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

「愛」について、とても美しく描かれている作品。誰もが経験する人生においての選択。
あの時こうしておけばよかった、こっちを選ばなければよかった、など後悔していく中で本当に自分が望んでいる幸せとはなにか、
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

見終わった後にふー、と余韻に浸ってしまう。
不器用だせど真っ直ぐで素直な主人公に自然に惹かれていきます。
素直に見てよかったなと思える作品です。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.7

サメと戦えるのはこの男しかいないと思いますw
陸上、水中関係なく圧巻なアクションを魅せてくれるステイサムすごすぎる

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

ホラーと言われて想像するものと全く別の恐怖を味わえます。自分の中ではこっちの方が怖すぎる、、
1番恐ろしいものは人間なのかと思わされます。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

少し自分の言動や気持ちを変えるだけで人生ってこんなにも明るくなるのかと思いました。自分が持っている固定概念を変えてみるのも今の現状を変える一歩になる。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.7

心臓がバクバクする感じ、個人的にすごく好きな作品でした。
グロい中にしっかりとしたストーリー性。
終わり方的に続編出そう、、?。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

誰にも言えない悩みを抱えている、それをどこに当てればいいかわからない辛さがよく表現されています。
そして、とにかく映像がきれすぎる。
見入ってしまいました。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

恋愛洋画といったらこれっ!と言わんばかりの作品です。
見たことない方には是非見て頂きたい作品です。
恋愛模様をここまで美しく描けるのがすごい、、
圧巻されました。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

希望を持って生きていくことの大切さを実感しました。
苦悩や辛さ、悲しみの裏側には希望があり、そこには強い信念があるのだと、この作品を通して学びました。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

人生辛いことも多いけど落ち込んでる暇なんてないなと元気づけられました。
やり残したことを後悔して死ぬなんてしたくない、自分も自分の進みたいと信じた道を突き進んでいこうと思いました。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.1

誰しも一回かする恋愛図という感じがしました。
好きになった方が負けと言わんばかりの沼りようでした。少しヒロインにイライラしてしまいました、、
恋愛の黒い部分がよく表現されていました。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

鑑賞中、鑑賞後、終始色々と考えさせられる内容でした。
カップルの内情がこんなにも描かれていいのかと思うぐらいよく表現されていました。
カップルだけではなく、人と人がどう付き合っていくべきか、どう向き合
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亜人(2017年製作の映画)

3.6

漫画ならではの、不死身同士の戦いをここまでよく表現できるのかとびっくりしました。
佐藤健さんも綾野剛さんも撮影に向けてよく体を絞っていて撮影に対する誠意とストイックさを感じられました。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

東野圭吾作品ならではのミステリアスな世界観に圧倒されました。
ただ結末が予想できてしまうのと、一つ一つのストーリーが少し淡白過ぎたかなと思いました。