武田駄々さんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

魍魎の匣(2007年製作の映画)

2.0

原作を読んでないと訳が分からん。
原作既読前提みたいに作る実写映画とは、いったいなんなのだ?作る意味があるのか?

コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

3.0

デップ家族勢揃いということで鑑賞。
内容は、B級だしまぁお察しください。

アイルトンセナ 〜音速の彼方へ(2010年製作の映画)

4.0

どうやってこんなにも映像を集めてきたんだよとツッコミたくなるぐらいの、豊富な映像。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.0

似たようなシリーズがあまりにも人気で霞んでしまうが、これは何も悪くない。これはこれでいいのです。

血と骨(2004年製作の映画)

4.0

なんとも言えないが、見せつけて来やがる。

ベスト・キッド2(1986年製作の映画)

2.0

前作であれだけ苦労して手に入れた彼女には冒頭で振られ、ラストでな異国の地で新たな彼女をゲット。
ここだけ切り取って見たら、主人公はなかなかのクソ野郎。

アポカリプト(2006年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画でした。
内容はいたってシンプルで、捕まって、逃げて、逃げて、倒す。特に引っ張るわけでも無く次から次へと進んで行くものだから息つく間もない。
目を背けたくなるシーンも大いにあるが、目を背
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

相変わらずトンデモナイ映画でした。
2も面白かったけど、1の方が好きだった。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.0

ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタがお互い鏡を挟んで向かい合い、敵であるはずの自分の姿を見るあそこが良かった。かっこよかったです。

荒野の七人(1960年製作の映画)

4.0

『七人の侍』のハリウッド版リメイクというのはよく聞く話。初めての鑑賞でしたが、内容は良かったです。
それにしたって、マックィーンさんがかっちょえぇ。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.5

音楽が流れると、つい「くるかっ!?」と極彩色の背景での踊りを期待してしまうのがインド映画の常だが、本作はガチなスポ根映画。それだけにマジで泣きそうになりながら手に汗握って見てしまった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

色々と話題になったり、斬新な映画ではあったが、なんだか幸薄でした。
私の好みではなかった。