ただひたすら、映画館で観れたことに感謝
本編とは関係ないけど、フローレンス・ピューの泣き顔を見るたびに『ミッドサマー』を思い出してしまい、こういう形の呪いもあるんだなと感心しました
原作未読。
イジメを止めるなら全員ぶっ飛ばしちまえ、とか思ってしまったけれど、そういう映画ではない。
中川大志さんのちょっと頼りないけど優しい先輩って感じ、非常によい。
清原果耶さんに「うっす」って>>続きを読む
原作未読で鑑賞。興味なかったけれど、頭から血を流しながら歪な笑顔を見せる綾野剛をスクリーンで見たくて。
観て正解だった。予備知識なしだったのでハードで無骨な話だと想像していたが、音楽も映像も芸術色強め>>続きを読む
「HOME」とは心が住まう場所。
凡な表現だけれど、いつか誰かが言っていた言葉を思い出した。
過去の記憶があまりに美しく、あまりに尊く感じてしまう時が自分にもあって、そこに繋がれる場所も、風景も、やは>>続きを読む
超絶ド不快映画。
妙なスッキリ感もあるし、観応え?はあるけれど、カルト的な人気を得る作品のはずがなぜか一般層に浸透してしまい、ナンジャコリャ?となっている印象。
ヘレディタリーの方がすきだったかな。>>続きを読む
延々と噛み合わない会話、不穏な空気、崩れ続けている世界を観ている感じ。
ジワジワと不快感と違和感が高まって途中で抜け出せなくなる。
夢を見ているようだ、なんてぼんやり思ったけれど、実は…
観てよかった>>続きを読む
前作の微妙さから一転、骨太のアクションの連続、コレが観たかったんだ!が詰まっていて最高。次回作も期待
無印が良かっただけに消化不良感が否めない
パラベラム観賞後だと繋ぎとしては及第点かなという印象
ベンアフレック、ジョンバーンサルが好きな人にはたまらないのでは。
無駄のない洗練されたアクションがスカッとする
ジョン・デヴィッド・ワシントンの父、デンゼル・ワシントンの映画が観たくなったので。
派手ではないけれど、凶悪な連中を圧倒し続けるアクションはかっこいい。
インセプション以来の衝撃だった。
めちゃくちゃ難しいわけでもないけれど、複雑ではあるのでとりあえず2回観賞。
カラーで分けてくれたり親切設計。
頭でアレコレ考えるより感じることが大事