TaketoshiTaokaさんの映画レビュー・感想・評価

TaketoshiTaoka

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.8

映画というのは演出なんだなーと
あらためて思った。
役者の演技もセリフもなんというか…。
shogunでの役者達の演技を
見習った方が良いのではとさえ思った。
陸王を出したところはなかなか良い。
それ
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.0

くだらなくていい!
なんとなくマカロニウェスタン
チックなのも嫌いじゃない。
やっぱ映画は90分台。
あっさり観れていいね。
しかしChapter
Kill 'Em All て(笑)
Metallic
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

2.5

想い出は美しいまま
とっておくべき。
いつまでハリソンに
やらせるのか…。
すべて昔の焼き増し感。
がしかし冒険感なし。
カーチェイスもただのカーチェイス。
謎解きも中途半端。
いまどきナチを出すとか
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.5

ステイサム版、
ミッションインポシブル?
まあそれで想像してもらって
差し支えないかと。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.0

世界観は嫌いではないが
なぜか感情移入できない。
なぜだろう…。
まず宗教観が強い?
やはりここは無宗教の自分には
どうにもこうにも。
独自の死生観?
わからなくもないが、
劇あの首に刺すチップ?みた
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

ひとつの空間だけでの演出は
これまでにもあったけど
まだまだ色んなアイデアで
金をかけずとも映画は
作れるんだな。
終始重たい雰囲気を
見事演出できてる。

見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

3.5

テクノロジーにより
人々の仕事が奪われる。
残るのは芸術。
しかしそれすら
金脈と考える。
そこに抗えるか。
まさにこれから起こるであろう
未来をこんな形で表現するとは。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

原案は佐木隆三さんだったか。
知らずに観てしまった。
色々考えさせられるが
いつも更生させるとか
世間の見方がというが、
それが当たり前ではなかろうか。
暴力を振るう人は
理由がどうあれ怖い。
口が乱
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ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

4.0

この映画を観なかったら
ダニエルのことも
デンマークの政策のことも
何も知らなかった。
フィクションかもしれないが
こういう形で様々なことを知る
ことができるのも
映画の意義だとあらためて思った。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

クソみたいな人生でも
頑張りゃええやん。
不器用でもええやん。
腐らず素直に生きようや。
明日からまたクソみたいな会社で
クソみたいな仕事しようや。

RRR(2022年製作の映画)

5.0

肩にメロンが乗ってるぞ❗️
とボディビルの大会か❓
と思わせるくらいに
肉体美を見せつけたかと思うと
ミッションインポッシブルの
トムクルーズか007のダニエルクレイグ
くらいしかやらないアクションか
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コズミック・シン(2021年製作の映画)

1.5

観る価値なし。
ブルースもよくこんなの引き受けたな。
全く内容も入ってこない。
酷い出来。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

3.8

高知に帰りとうなった。
日曜市行きたい。
芋天くいたい。
しかし船越さんは
土佐弁うまい。
さすがやにゃあ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

あらら、やっぱこれは
単に前作のオマージュ、
そしてトム・クルーズの
プロモーションだわー
とオープニングこそ懐かしい
という感情とガッカリという
感情で見始めたが…謝りたい。
このジェンダレスが叫ば
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.1

1.2を観た人なら、問題なく観れるけど
観てないと、よく分からないのかな?
内容も可もなく不可もなく。
やっぱシリーズものは、1が一番
面白いんだなー。
観てない人は1から観よう。

ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.0

ミュンヘンかぁ。
生まれる一年前かぁ。
そんなことがあったのかぁ。
狙う側から狙われる側へかぁ。
心理の変化かぁ。
事実と言いながら、
批判も多いのかぁ。
スピルバーグかぁ。
ふーん。
そんなところで
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.5

戦争とは色がない世界。
崩壊したシリアを見て
改めて思った。
途中、子どもらしいことをと
バスに色を塗るシーンが
まさにそれを表している。
作品中、隣人家族の奥さんに
旦那から柿一個もらい
とてつもな
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

5.0

ファーストをリアルタイムで観たとき、
誰がこんなことを想像したか。
ファースト三部作を今の技術で
描いてほしいと願っていたが、
これで十分だ。
しかもシリーズでも異色の
ククルスドアンが劇場で観れるな
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.3

あのダニエル君が、
こんなのにも出るように
なったかと思うと、感慨深い。
なんの意味もない、
低俗な作品ではあるが
おバカ映画が好きなら
観れるだろう。
ゴア表現も最小限だしね。
劇中で使用されている
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

シャマラン監督の作品は
シックスセンス以降、
期待をしては裏切られ…
またそんな気持ちで鑑賞。

いつも発想自体はずば抜けてるのに
へんてこりんな結末が多かったが、
今回はまあ、まともだったし、
最後
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

サム・ペキンパー
ジョン・ウー
チャド・スタエルスキ
その辺りが好きなら楽しめる。
トゥルーライズの
ハードボイルド版とでも言うか。
しかしいちいちカッコいい。
選曲もいいねー。
まさかレコードが(笑
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.0

またもや
カーペンター
レトロスペクティブ2022にて初鑑賞。

いやいやいや、
なぜこれを今まで鑑賞しなかったのか。
間違いなく今活躍している監督たちに
影響与えた作品でしょー。
最初の20分は眠
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エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

3.5

カーペンター
レトロスペクティブ2022にて鑑賞。
若かりし頃VHSで、LAは鑑賞済。
あまりのチープさに、当時は
カーペンターの凄さを知らず、
なんじゃこのB級SFはと
馬鹿にしていたが、上司の勧
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.5

あえて前情報なしで鑑賞。
それほど期待はしてなかったが…
結果、当然だけども1ほどの衝撃もなく、
こんなものかと。
いや、決して面白くないわけではない。
でもさ、やっぱ1と比較しちゃうわけで。
あと、
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EXIT(2019年製作の映画)

3.5

なるほど、面白い。
随所にアイデアがあって
まさかボルタリングが
こうもエンターテイメントに
なるのかと。
ライバル視するわけではないが
日本ではこのクオリティ出せないね。
同じアジアでも、映画に関し
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

事前情報なしで鑑賞。
はて?なんぞや?
というのが最初の印象。
でも少しずつストーリーが見えて、
なんじゃ、SFかい!
序盤、マジでスキップして
やろうかと思ったけど、
中盤あたりから、一気に
ストー
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マッドストーン(1974年製作の映画)

3.0

マッド?バイク?カワサキ?
あれ?マッドマックスに出てたやつが…
そりゃマッドマックスのパクリやないかーい、
いや、違う?マッドマックスの基だと?
しかし面白くはない。
大人の悪ふざけ映画。
ただ、カ
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

なるほど、よくあるパターンで
オチも丸見えだが、観ていて
好感が持てる。なんでだろうか、
と悩んだところ、多分、コミカルと
シリアスが絶妙なバランスだからかな。
冴えない班長も、最後はカッコよく
見え
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ライフ(2017年製作の映画)

2.7

まあ、誰しもが考えるネタではある。
クリーチャー可愛いし、
あまり恐怖心がない。
緊迫感もそれほどない。
最後も読めてたしね。
やっぱこういうのは
エイリアン2とかと比較しちゃう。
そしてあらためて、
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