SuematsuTakeshiさんの映画レビュー・感想・評価

SuematsuTakeshi

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

登場人物のキャラクターが立ってる作品はやっぱり面白い。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.2

本当にあと1cmだけど、それがもどかしい。
共感もしたし、笑いもあって良い映画。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

面白い。
終始ハラハラで、どうなるかわからない展開が最後まで続く。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.7

音楽や撮り方も含め、終始不気味感が漂っていたのでのめり込んだ。問題提起的な側面もあったが、エンタメとしていい感じ。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

ガリレオシリーズは原作でも映像でも面白い。些細な表情の変化とか感情表現のような、文字では表現しにくいようなところを感じることができるのが実写版の魅力。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.2

原作を読んでいたので、おおよそのストーリーが分かった上での視聴。面白いストーリーに映像美が乗っかってきてよかった。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.4

もはや探偵物ミステリーの要素はほぼ無くなっていたが、シリーズ物としては最高の作品。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.8

シンプルなアクションコメディで、何も考えず楽しめる。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.8

原作の世界観を違和感なく実写化できているところが見どころ。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

コナンシリーズでは久しぶりのアクション感抑えめの、本来のあるべき姿。こんなコナン映画を待ってた。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.7

前作に比べ、ヒューマンドラマ感は減ったが、ラストは感動的でよかった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

よくある系のゾンビ映画だけど、KTX車内で視聴したので臨場感抜群だった。ヒューマンドラマな感じは好きだった。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.6

通話を通してのやり取りだけでハラハラさせる新しさがある作品。面白い演出。

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

3.8

結末がわかっていても面白い。Love Actually のオマージュ的なとこにもほっこり。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.8

わかりやすいストーリーとハラハラ感でサクッと見れる映画。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.3

テーマや設定は面白いけど、ストーリーはふわふわした感じ。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.7

オーシャンズ11のゾンビver といった感じ。映像は綺麗だし、ゾンビ映画あるあるも散りばめられてて面白い。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3

なぜテロが存在するのか

エンタメの映画として見ればとても刺激的な作品だけど、実話に基づいていると思うとすごい悲しい映画。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.1

アクションシーンに頼らない展開、世界一のブレーンとの連携など好きな点が多い。
劇場公開を2年も待った甲斐があった。

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.9

見ていてすごくワクワクする映画。映像も綺麗だし、初めて見るような設定だし。

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