SuematsuTakeshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

SuematsuTakeshi

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クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

3.6

初期の頃の作品だけあって、お下品で笑いに振り切ってるところが面白い!

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

コメディ映画の中で好きなシリーズ第2弾。設定もストーリーも面白い。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.8

すごく面白いラブコメ。
突如出てくるロマンチックな展開なども素敵でおしゃれ。

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

4.0

よくありそうな展開にコメディとロマンスの要素を組み込んだ良作。
人生を自分で作るというメッセージが響いた。
軽い気持ちで見たけど、見てよかったし発見したと思った。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

4.1

悲しすぎるストーリー。
少しずつ紐解いていく展開と、伏線回収の脚本に引き込まれる。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.0

数年ぶりに再度視聴。
自分の主張だけを押し通すと悲しい結末につながるという話。

ガンダム好きにとっては最高の作品。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.1

アベンジャーズファンにはたまらないシナリオ!
敵に少し小物感があったが、それ補う展開や映像に引き込まれる。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.1

すごくいい映画。
感動したし、すごく切なく悲しくもなる。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

ドクタースリープに備えて復習のため鑑賞。

キョーブリック監督の鬼才ぶりが溢れてる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

演技力が凄くて、それがジョーカーの怖さを引き立てる。

今の時代にジョーカーが生まれてもおかしくない。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

原作を先に読んだので内容は知っていたけど、それでも面白い。キムタクらしい映画。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.4

日本企業に対する強烈な皮肉と、個性的な役者達。メッセージ性が強く、素敵な作品。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年製作の映画)

4.2

お笑いと感動を高次元で兼ね備えるクレヨンしんちゃんシリーズの中でも上位のクオリティー。

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.9

本編より引越しのシーンに感動。
感動できるシリーズであることに変わりはない!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

タランティーノ節全開って感じで、映画好きのための映画。

面白いが3時間は長かった。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

ストーリーやアクションシーンは最高。最後の締めもおしゃれ!

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.2

一人ひとりの人生に、それぞれのドラマがあると改めて感じることのできる素晴らしい作品。

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.6

映像がすごい!強国が弱国を飲み込む展開やカースト制度などの重い背景も重なり、世界観は面白い。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.3

途中、かわいそうで見るのが辛いところがあったし、見終わった後もスカッとしない。これが東野ミステリーの醍醐味だし、この感じが好きで東野圭吾さんの新作を毎回買う。
原作の方が好きという作品は多いけど、今作
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

4.3

どこにでもありそうな青春時代を切り取った映画。特別なことがある訳でもないというのが引き込まれる。
ほっこりする素敵な青春映画!

エリジウム(2013年製作の映画)

3.7

作中に描かれているような超格差社会がくるかもしれないと思うと怖くなりもするし、興味深くもなる。
ストーリー以上にアクションシーンが魅力的。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.9

ジョンウィックを見たあとなので似てるなと思ってしまったが、ストーリーや雰囲気はいい映画。魅せ方がうまいと思う。
敵が強そうに感じられないのが少し残念。

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

麻薬の運び屋というよくありそうな題材の作品。どのようなエンディングになるのかという程度の軽い気持ちで見始めたが、示唆に富んでいて、かつ熱い作品。
クリントイーストウッドの、いろいろな葛藤を抱えながらも
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

自分の人生を見つめ直すきっかけになるのではないかと思える作品。