たこやほさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たこやほ

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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.2

大学の授業にて鑑賞。展開の読める無難なストーリーだなと思っていたが、無難であるからこその温かさや心地よさを感じれた映画だった。勇気や絆の大切さを感じれる見終わった後に思わずほっこりする映画だった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

ラストのライブエイドのシーンで気づいたら涙が流れていた。クイーンのにわかだが、彼らがどういう思いで、どういう葛藤があって曲を作り続けたのか、そしてその全てがラストのシーンに詰まっていた。まさに圧巻の映>>続きを読む

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.2

なんといってもヒロインがカッコよすぎる。自分の芯だけは曲げずに立ち向かっていく姿が見もの。演出も良かったし、ストーリーも飽きさせない斬新なものでよかった

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

家族の形とはといったことにフォーカスを当てた映画。1回観ただけではラストのシーンで畳み掛けられて映画が終わった感じであったが、2回観ることで、直接的には伝えない物語の核がわかっていって、そういった表現>>続きを読む

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.8

単純にアクションが凝ってて、それだけを観るのでも面白い。ストーリーがありきたりな感じでなければもっと高評価だった。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

とにかくステイサムがカッコ良すぎる。サメ映画特有のハラハラ感があんまりないのが残念だったけど。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

作戦が成功するシーンや、最後の国民とのやりとりなど心が震えるシーンが多く、アクションも圧巻。ただその一方、そもそも当時の歴史的背景を知らなかったらほぼわかりづらいシナリオで、かつ主人公?がコロコロ変わ>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

4.3

成長した今でも思わず泣いてしまった映画。ストロングワールドがワンピースの戦闘シーンの面白さが出てる映画だとしたら、この映画は家族や仲間の大切さが出てるいい映画だった

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.9

まず発想が斬新でよい。小さい時に見ても、大人になった今見ても変わらず面白い傑作だった

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.2

家族愛や、1人では生きていけないことなど普段意識しないことを教えてくれるいい映画だった。ツッコミたい所も多いが、それを踏まえても心温まる映画だと思った

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.9

初めてみたときは、ただ良くも悪くもスピーチするだけの映画だとしか思わなかったが、友情や師弟関係、家族愛などを盛り込んだステキな映画だと思った。それにしても、コリンファースの演技がうますぎる。ただ、個人>>続きを読む

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.5

前作よりはまだ面白かったが、まだなんかなといった印象だった

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.3

前作と比べると、すべてがちょっと中途半端な気はした。ただ、青キジの最後のシーンは至高

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.9

ワンピース史上最高傑作。戦闘シーン、ストーリーどれを取っても最高クラス。やっぱり、ワンピースは強い敵の方が燃えるね

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

2回目の鑑賞。1回目はよくわからず、なんとなく引き込まれる演出だなくらいにしか思わなかったが、2回目でガラッと変わってとても深みのある映画だと気づいた。最後の鼻の演出と、娘が微笑む姿ですべての伏線が回>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

本当に大切なものとは何かを教えてくれる映画だった。ただ、実写化することで少し悪い方向に働いていたのかなとも思った

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

素直に感動。ラストのシーンは絶対にこうだろうとわかってはいたが、それでも感動してしまった。正直、「this is me」が歌曲賞取れなかったのを、不思議に思っていたが、そんなのを吹っ飛ばすくらい家族を>>続きを読む

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

4.1

今までの集大成として全てにおいて、前作のクオリティを上回ってた。ラストシーンの主題歌、ダンスシーンは名作すぎた

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

3.7

前作より、少しミュージカル要素が増えてた。何回見てもキャストが揃ったダンスと歌は良い

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

音楽を通して、心があったまる映画。とにかく歌が上手で良い。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

オープニングから息つく間もないほどフルスロットルで進んでく。単純明解だけど、めっちゃくちゃワクワクさせてくれるカッコよすぎる映画。ぜひとも爆音上映とかで見てほしい!

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.2

シンプルに面白かった。1より少しギャグ路線になり、コメディタッチのアクション映画って感じだった

ビーン(1997年製作の映画)

3.9

何回見ても面白い。好き嫌い分かれそうな笑いのテイストだけど、個人的には本当にツボ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

日常の大切さ、家族の大切さをテーマにしたいい映画だった。今日をもっと大切に生きようと思えた

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.5

安定して面白い。ワクワクドキドキのアドベンチャーの典型

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.4

いまいちピンとこなかった前作と違い、全てにおいてあつみが出てた。アクションはもちろんのこと、メッセージ性のある非常に好みなストーリーが良かった

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

スケール、エピソード全てにおいて名作。あっという間の3時間だった。ただ個人的には号泣映画というより、余韻に浸る映画な気がする

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.6

王道なディズニーヒーロー映画って感じで面白い。何度見てもフロゾンのキャラが好み

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.6

ザアメリカンコメディって感じ。なんべんみても安定感あるおもしろさ

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.1

センスあふれるアニメ映画だった。独特なタッチの絵に、ユニークなストーリー。四畳半好きとしてはたまらない作品だった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.9

生きることとは何か、希望とは何か。そのすべてがラストのシーンにつまっているような気がした。ひさびさに心から震える映画を観た