たこやきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たこやき

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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

The是枝映画って感じ
空気人形見るとさすがにペドゥナ老けたな笑

羅生門(1950年製作の映画)

4.2

人は見たいものを見るし、衝撃的な出来事なだけにもしかしたら本気で彼らはそう思ってるのかもしれないよね

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.2

マジで映画館映画
小難しいことはいいから、たまにはこういう映画が見たくなるよね

福田村事件(2023年製作の映画)

4.3

しんどいよぉ、くるしいよぉ、、、
人って全員が幸せになることはできないのかねぇ、、自分の中の排他的な一面も含めて、つらくなった

PLAY 25年分のラストシーン(2018年製作の映画)

3.9

賛否は分かれそうだけど、slipknotが流れる映画が外れであってはいけないよね

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.1

二億八千万回見たけど、やっぱおもろい
シュモクザメがブスなのはいただけないけどね

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

4.3

結局、どこまでいっても音楽はライブであるべきだし、熱量以外で測れるものではないと思うんだよね

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

ここまで有名な映画だと、内容もさることながら画がとにかく印象に残るなぁ

パプリカ(2006年製作の映画)

4.3

スッゲェおもろい
声優がかなり被ってるのもあって、攻殻機動隊見てる気分になった

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.6

さすがに早口すぎるというか語りが無機質すぎて笑ってしまう

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.2

ユージュアルサスペクツもそうだけど、めちゃくちゃおもろいんだけど登場人物覚えるのに必死になっちゃう

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

パヤオが何を言いたいかはまるでわからん
集合体恐怖症を絶対に殺すための映画

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.6

この年代特有の収拾つかない無邪気さが裏返ったかのような悪意がとてつもなく苦しい

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

ヒトラーは実際ドイツ人にとってのスーパーマンみたいな存在だったんだろうね
こんな社会にした国際情勢は何か変われたのかね

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

何個か見たけど結局ジョーダンピールはこれが一番おもろいな

母性(2022年製作の映画)

3.7

ぶっちゃけ、親になるべきではない人って一定数いるし、自分がそうではないと言い切れないから怖い

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

あまり意識してないけれど、こんなにもカメラに囲まれてる現代って怖っ

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.2

内容と画面酔いで吐きそう
でもビョークの歌声は間違いなく本物

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.4

一つの部屋での話し合いがこんなにも面白いのすごいな