山羊さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

山羊

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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

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こんなにも簡単に悪くなっちゃってええんけ!!悪が悪すぎて意外にもこれが説明的

ハリエット(2019年製作の映画)

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潔癖で綺麗すぎる主人公が私には人間に見えなかった。多分私はこの映画に合うタイプの人間ではなかったな。
めちゃくちゃいい話だったけど。

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

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ダルデンヌ節、好きだな、人間しかいないもんな
運で片付けてはいけないけど、彼と私の違いはラッキー、アンラッキーだけな気がする こっち側は共感してしまうけど、大切で核の部分はどこかで共感を許さないところ
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青春の殺人者(1976年製作の映画)

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最初から最後までヘッポコおぼっちゃまでなんだか可哀想で悲しくなっちゃったな

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

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数年前、祖父はこれが人生ベストだと言ってたな、やっぱり人生に食い込んでくる映画は絵が綺麗とかじゃなくて映画が人間に触れてくるかどうかなんだよな

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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どの手を握るのかも何を拾って鞄に入れるのかも自由 引きずられたら離しちゃえばいいし鞄が重すぎたら捨てちゃえばいい
そのかわり他人は私に魔法をかけて幸せにしてくれるわけないね

幻の光(1995年製作の映画)

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郷愁なんじゃないかな、見たことあるようなないような、再現のような創造

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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このセリフを聞け!!のあざとさがジブリだなあと思った

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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圧倒的に共感できることが少なかったし、共感させる姿勢もなかった。それが正解で全てだと思う。人は自分のためにしか生きられないんだもんね。根っこなんていくつもあるし、根っこの根っこをまじまじと見るなんてで>>続きを読む

道草(2018年製作の映画)

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同じ地面の上の話なのに感じたことのない優しさだった

小さいおうち(2013年製作の映画)

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所々に過去のものになった思考が見える言動があってん???ってなるけど、俳優がすごいから違和感がない
スクリーンの中の作り物の世界を、のぞいてる

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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何よりもリアルだった
何色でもない感情もあるよね

カラフル(2010年製作の映画)

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ポロポロポロポロ泣いてしまったよ
涙が出たけどこの気持ちを言葉にするのは時間が必要だよ

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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命燃やせよ!バーカ!!って言ってきた
うん、燃え尽きてやるよ

さざなみ(2015年製作の映画)

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いろんな言ってなかったこと、言ってしまったこと、聞きたくなかったこと、実は聞きたかったこと
愛がたくさんでやわやわで優しかった

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

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コメディなのにユルユル〜スルスル〜っといかないのがいい

フラガール(2006年製作の映画)

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徳永えりのしょっぱなのヘタクソーなフラが可愛くていいです