Takuさんの映画レビュー・感想・評価

Taku

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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

自分にとって大事なものは、過去、今、未来の家族だった。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

話の筋としては単純だけれど、それぞれのキャラクターが愛と疑念との間で揺れ動く様がとにかく辛いのと同時に圧倒される内容だった。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは殺っても殺っても自由にならないジョンがひたすら殺りまくる、というシンプルさ。前回迄はルールとか、コンチネンタルのオーナーとの関連がクローズアップしていたが、今回は審議会が!闇の世界の奥深く>>続きを読む

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

戦闘シーンがショボい。
ストーリーに納得いかない。ミュータントと人とのジレンマなどストーリー要素が薄くて、宇宙人と戦うとこだけ凄いクローズアップ。
ヒュージャックマンの時の方がいい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

Beautiful screening and sweet story
All casts are like people who live in there .

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.3

ストーリーがと言うより、今回のゴジラの劇中での役割とその描写にショック。
良い意味ではリアルでエイリアンの様な芸術性を感じる。悪い意味ではラストシーンに見えたあれ!何、、と言う不可解な謎に後味が悪かっ
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サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ(2006年製作の映画)

4.1

カッコイイブランドシャネルの中身は、肝っ玉座ったパリジャンが、心を込めて作ってた。
製品だけじゃなくて、そこで働いてる人も愛せる。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

2.0

フランスでのカーチェイスカッコよかった。
ズッコケエージェント?だったっけ。

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

4.2

単純に面白い。
キャラクター、ストーリー、シーンの切り取り方。秀逸です。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

2.6

ちょっと、イラスティーガールに特化し過ぎた。まさにワンダーウーマン化。そんなインクレディブルな世界以外が見えてしまったが、エドナは好きです。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.2

毎度の展開だけど、ハラハラドキドキできて楽しい。相変わらず期待を裏切らない。そしてどんどんストーリーが進化してる。次回も?!期待!

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.2

上手く行かないよね。
どうしようも無いけど、どうにもならない。
分かるね〜

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.4

2回観た
ショックだった。
絶対勝てないじゃん。
ソーはやっぱり神でも人間らしい神だね。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.5

歪んだ愛が築き上げられてく過程にもっと面白みを出して欲しかった。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

1.0

そんなに上手く行かないよ。
あまり場面変化が無い映画。
主演でも、大半上半身しか映ってない。
と感じた

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

1.9

結構ドキドキしたけど、個人的に高いところが嫌いだから。
映画の効果としては☝️からのアングルが多いから、要素の少ない映画です。ツーの方にはオススメしません。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

1.0

期待はずれ。ストーリーがいい加減で、せっかくの名優たちも良いところ無し。

マッチポイント(2005年製作の映画)

2.8

映画観ただけなのに悪いことした気分。
こんな生き方耐えられないね。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.4

生きるという事に意味を見出した。
それが例え余命を告げられたとしても。
価値観が変わる瞬間や、目まぐるしく変化して行く身の回りの状況や人間関係。
エイズ薬の為に戦った有志がいつの間にか、自分自身の弱さ
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

-

Noomi Rapaceの迫力ある演技に痺れた。
少し背が小さい彼女の欠点が、とあるアングルで、フと認識出来た時、心であゝと現実に戻る感じがあった。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

2.3

アクションかっこよかった。新たなコンビ感が良かったけど、レイノルズがレイノルズ過ぎて少し冷めたよ。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

1.8

総合的に、映像をただ観たって感じ。
映画ってやっぱ、脚本と配役大事だね。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.6

凄いコミカル、いや、画を映像に取り替えた、と言うべきかも。
多人種なキャストで、今のアメリカを良く?映し出してるが、アジア人はそんなに変わってるか?とツッコミたくなる。まあ、犯罪者じゃ無いだけいいか。
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