Takuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マンハッタン(1979年製作の映画)

ウッディアレン うまいな。いい加減？でも本当の恋模様

マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-(2013年製作の映画)

音、映像、人物 大好き

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

ハッ！とする。それはもう美しさと儚さと衝撃のミックスで。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

映画の視点がいいね。たまにミゼラブルと被るの僕だけ？

ギリシャに消えた嘘(2014年製作の映画)

もう追われて、ボロボロになる。悪いことはしないに限る

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

色味が好き。マリーアントワネット好みを至る部分で感じる

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

単純だね。ガイリッチーだしね。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

これぞ大衆映画の傑作

マスク(1994年製作の映画)

究極に暇だったら見れば

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

ディパーテッド(2006年製作の映画)

男臭いね。かっこいい

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

ダメ

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

スタイリッシュアクション

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

内容より演技に尽きる

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

内容が少し難しいけど、第三次戦争後の日本が舞台。人は兵器か！ デザイン的に秀作

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

トレーナーと選手って本当に近い存在なんだな。と感じた 感動作

JAWS／ジョーズ(1975年製作の映画)

風呂入ってる時ジョーズ出て来たらどうしよう ってなる。シャワーにしよう

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

こわい こわい そっち行かないで

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

役作りすぎ

GO(2001年製作の映画)

小説の世界観を壊さずにできていて、壊れやすい思春期の中にも、成長を感じられる

ソルト(2010年製作の映画)

かっこいい

紅の豚(1992年製作の映画)

悲しすぎて、涙も枯れちゃう事を、ジーナから教わりました

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

単純に面白い

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

勇気を貰える映画。
これが実話と言う所も凄く惹きつけられる点。

シカゴ(2002年製作の映画)

なんか、捕まってもこの映画思い出せばやていけそう

ダークナイト(2008年製作の映画)

ジョーカーは、生きていた。 そう思わせた。迫真の演技

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

思うって事の大切さを学びました

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

謎 マント謎 あのマントはどこからきたの？ホグワーツ？

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

期待以上の映画

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

小説とは、違うんだけど、まあいいか。
オシャレ

耳をすませば(1995年製作の映画)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

シリーズ中最も良くできたと思う。盛り上げとか、世界観、成長して行く過程の心理と役者がとてもマッチしている。

もののけ姫(1997年製作の映画)

台詞覚えちゃうよ。見過ぎ

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

最初観てから癖になるね。リセットしたいよ

となりのトトロ(1988年製作の映画)

めいちゃーん