TakumaAoyagiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.9

嫁さんへの愛情すごすぎ
センシティブな部分やからこそ映画化すんのも大変なんやったろうなぁ

プロメア(2019年製作の映画)

4.3

細かい設定を気にする人には向いてないかも。それ以外の人にとっては最高のアニメ!
普段アニメから離れてる人もこれ見たら圧倒的な画力と音楽にハマると思う。松山ケンイチ声優上手すぎ

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

"どうせ女の子向けの映画なんでしょ?"って事で敬遠してた映画。
実際見ると結構面白い。
でもやっぱり自分は彼氏がいるにも関わらずアンハサウェイを口説き落としたサイモン扮するクリスチャンを師匠と仰ぎ参考
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アラジン(1992年製作の映画)

3.9

ジーニーのノリが完全に一発屋芸人で最高
女の子はwhole new worldの曲と映像にウットリしてるやろうけど俺はユーチューブでジーニーばっかり検索してる。
何気に王女じゃなくて王子に主人公として
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

映画好きを名乗っておきながら見た覚えがない映画の一つ。
大人になって改めて見るとこんだけの経験を積むとどれだけ素晴らしい人間になれるだろうと感じる。人と違う事に誇りを持てる映画

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

急にクライマックスに向かって動いたからびびった。それまで結構ピンチじゃなかったっけ?
社会人になったから分かるけど、会社って本当に信用される事が大事なんやね
高橋一生ドヤ顔でポスターに写ってるけど、そ
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いぬやしき(2018年製作の映画)

2.9

映画の尺上仕方ないんだろうけど、シシガミが凶悪犯のまま終わっちゃったのが、、、にしても佐藤健がまだ高校生役出来るってのが凄い。
CGは未だハリウッドのと比べると違和感あり

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

山崎賢人8割方大声で叫んでるだけやったし、なぜか思い出を回想すると強くなるチート機能付き
でもテンポは良かった。結構映画館に人も入ってたし、二作目とかあるかも

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.2

リロってもっといい性格の子なんやと思ってた、、、
全部のデザインに丸みを帯びてるって知って凄いと思った。もうちょいスティッチの良い子になったその後を見たかった

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.2

中途半端な覚悟で挑戦をするなっていうのがこの映画からの教訓やね
この映画のセリフのセンス、ポスターの格好良さ、全て事実である事、色んな視点から判断して4.2の高評価

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.3

マーベルヒーロー メイドバイ コロンビアは微妙なものが多め
1は好きやったんやけどな〜終わり方が見るたび残念やなって思っちゃう

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

天才数学者繋がりってことでグッドウィルハンティングが脳裏によぎった
クリスエヴァンスのキャラがキャプテンアメリカと違いすぎてびびったけど格好よさに変わりはない!
ワンダーと同じく将来伝えていきたい大切
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.8

いやぁこういうミステリーをちょうど見たかったんです!
東野圭吾原作を信じて良かったです
悲しいなぁやるせないよなぁ、、、
でもこんな物語こそ映画でしか味わえない

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

最初の1時間はセリフから背景までキューブリックらしさ満載
"二面性"というキーワードを意識して見てほしい
よくある戦争映画には残酷、悲しみが伴うけど、この映画にあまり感じない所に逆に狂気を感じた

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

ギレルモデルトロってこういう映画も作れるんすか?
2時間を通して余裕があれば色彩にも注目してほしい
上手い感じに説明を省いてくれてるから受取手の想像で楽しめる。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.5

いや、なんだこれ?東野圭吾原作やからもっとミステリーチックなもの想像してたけど全然ちゃうし、本編で言ってた通り主人公全く活躍せぇへんし、最後なんか変な終わり方するし、、、

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.3

2回目の鑑賞
エンドゲーム見るとマーベル作品見たくなって、マーベル作品見るととエンドゲームが見たくなるっていう無限ループ

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

今日4回目のアベンジャーズエンドゲーム鑑賞でした
いや〜そろそろ三時間分のセリフ英語で全部言えるんちゃうかって領域に達してきた。
それでも飽きない、それでも泣いちゃう、それでも鳥肌が立ちまくる、それが
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.6

今まで思ってきた事、やり続けてきた事が思わぬ所で役に立つってあるよね〜っていうのがこの映画を見た時の感想
それにしても祝われすぎでしょ、さすがアメリカ

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.9

零戦の話よりも奥さんとの話が好き
2回目改めて見るとなかなかいいな〜抱きしめた時の髪の毛のハネ具合とか自身のシーンとか諸々躍動感がすごい

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.7

シャイニングで斧をむやみに振り回してたサイコな男がこの映画では死ぬ役に、、、
色々な使ってみたい名言がたくさん出てた

棺桶リストを是非作ってみたくなった

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

タイピングの文字を見た時が一番ぞくっと来た
キャラの服装、建物や背景の左右対称がおりなす不思議な世界、鏡をうまく使った演出とストーリー構成はやっぱりキューブリックやなって感じがした

レインマン(1988年製作の映画)

3.3

ダスティンホフマンの演技はやばい
本当に自閉症の人みたいに見える

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.7

マイケルベイが作ったシリーズの方が男をくすぶるような機械感、戦闘シーン、ド派手さがある
その分人間との青春が焦点にあてられてた
一年前から楽しみにし過ぎてたのかな

SING/シング(2016年製作の映画)

3.4

ここで流れてた音楽はついつい口ずさんじゃう
涙シーンNGのディズニーとはやっぱちゃうんやな〜
子供が映画館でメチャメチャウケてるんが想像できる

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.7

一年半前からずっっっっっと楽しみにしてました
ちょっとスターウォーズ感強め
「ルーム」で監禁されてひ弱だった時のブリーラーソンとのギャップが凄い
マーベル生みの親のスタンリーが劇中に出てきたのはマジで
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Make Us Dream(2018年製作の映画)

3.8

サッカークラブ、リバプールfcのレジェンドであるジェラードの現役時代をテーマにした映画
事実は小説よりも奇なりを体現してるし、サッカーファンは絶対見てほしい!
これぐらいの思いを持った社会人に俺もなれ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

デンマーク語さえ分かれば「ずっと目をつむっていても楽しめる」映画

それだけ個人の想像力が試される映画であり、ストーリー自体もずっと主人公に共感しながら展開されていくため最期のどんでん返しには気付かな
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鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

3.0

中々パンキッシュな映画
一時間ぐらいやから見れるけど、二時間とか言われたらちょっときついかもしれん

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

うーん、終わり方は俺的にそんな好きではなかった、、、
ただそれまでの過程は凄かった
モヤモヤはする意味でずっと心の中に残る映画

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

メインの二人のデコボコ感は「最強のふたり」に似てる。
今改めて人権が問われてるから余計にこの作品がアカデミー賞を取れたのかもしれない。この二人の長所を参考にして生活を過ごせばより豊かになれると思う

七つの会議(2018年製作の映画)

4.1

メチャメチャ面白い!最初から最後までギャグとシリアスが生む感情変化激しい隅々まで手を抜かない超豪華俳優、ミステリーを謳う映画よりも劣らない、予想を裏切ってくるストーリーがたまらない。まだ終わらないでっ>>続きを読む