明治時代の北海道のお話ということで映画館に吸い込まれました。
原作を読んでないので楽しめるか心配でしたが、原作知らなくともとても楽しめます。
おすすめです
主演の杉元とアシリパ役がどハマリで、
杉>>続きを読む
映画の宣伝をしない、という異例の作品。
監督が宮崎駿監督だけに宣伝をしないという事が宣伝になりテレビでも内容を隠して紹介されていた。
勝手に隣のトトロや魔女の宅急便のような開放的な世界観を期待して>>続きを読む
盲目の退役軍人を演じるアルパチーノの所作が、どう見ても終始盲目にしか見えなくて、役者としての狂気を感じる作品。
盲目なので、目に見えない事(嗅覚や聴覚、言葉)で判断するしかないため
前半はただイヤ>>続きを読む
好きが一周回ってしまったさかなクンの物語。
もし今さかなクンの事を、『変な魚の帽子をかぶってる人』『魚が詳しい人』『絵がうまい人』くらいに軽く認識してる方にぜひ見てほしい映画。
幼少期から大好きな>>続きを読む
病状が悪化していく演技が恐ろしく、薬が増えていって病気に負けていく姿は見ていて辛かった。
自由に生きたくても生きられない人がいる事を痛感した。
名前だけ知ってたロバートデニーロの他の作品も見たくな>>続きを読む
文字が書けない房長ヤンホがとても良いキャラクターだった。
刑務所の中でなぜか金の腕時計をしていたり、欲しい物をなんでも調達してきたりと、コメディ要素がとても多いので、すごく悲しい物語だけど笑えるシー>>続きを読む
天才の主人公ウィルが魅力的で、終始心地良い雰囲気の映画だった。
切ないシーンもあったけど、終わり方がすごく良かった。
人それぞれ生い立ちの違いや過去のトラウマがあって揉めるけど、それぞれがきちんと>>続きを読む
吹き替えで見たら、母親の思考回路が理解しにくく、見ていて辛いシーンが多かった。
字幕のほうが良いのかも?
前半1時間でこのまま終わってしまうのかと思ったけど、環境がガラリと変わった後半も悩みの根>>続きを読む
ブラピが終始カッコイイ。
所有物やブランドに固執する無意味さや、自分の価値観を改めて一度見直させてくれる作品。
1度目から完成度に驚くけど、
2周目3周目からセリフのメッセージ性を感じられるのかも>>続きを読む
当時の雰囲気そのままだった!
過去作と比べると今の時代の変化に驚いた。
けど、まっつんの変人ぶりとジャンボのポテト愛とミッキーの個性の強さはそのままだった。
終盤のアルマゲドンぽくてアルマゲドン>>続きを読む
オープニングの警察との絡みが最高。
乱暴なドリスの魅力にだんだんハマっていく不思議な映画。
女の子に直接電話できないリッチな障害者フィリップも人間味があって面白かった。
人種差別と社会風刺が詰め>>続きを読む
マーベリック見てから、こちらを見たら全然違う映画に感じた。
逆で見ても伏線回収のオンパレード
また映画館でマーベリックが見たくなる。
初めて見たときはアイスマンを悪役くらいにしか思ってなかったけ>>続きを読む
映像も展開も音楽もすべてがてんこ盛りのエンターテイメント。
ランチョーがエミネムにしか見えない。
インド映画は物語の節々にダンスが挟まれてるだけの認識だったけど、この映画を見てインドのエンターテイ>>続きを読む
作画一枚一枚にかける作者の執念が伝わる作品。
他のアニメと比べると、喋っている口元や人や乗り物の動きがヌルヌル動いているので調べてみたら、
通常のアニメより約1.5倍ほど刻まれる作画の枚数が多いら>>続きを読む
水や燃料が枯渇した廃れた世界
暴力で支配する組織
洗脳された兵隊(ウォーボーイズ)
個性的な敵キャラ
強い女性たち
世界観が作り込まれていて情報量も多く疾走感が最高。
あっという間の2時間
武>>続きを読む
民族と人種差別、重いストーリーを飛び抜けたユーモアのコメディアンが2時間ニヤニヤされてくれる素敵な映画。