内部の崩壊と外部の侵入。カーテン揺れ、中東派兵、強盗、コンバーチブル、波打ち際、呼吸 = 境界侵犯? 小泉今日子の「引っぱって」良い。
ショーン・ペンが最高で、これだけでも見る価値がある。今村昌平は最低と聞いてたけど、たしかにひどかった。
Music for One Apartment and Six Drummers のみ視聴。
ジェラルディン・ペイジはふつうに可愛いと思った。なぜインターミッションがあるのか謎。
大傑作。クロースアップで捉えられたC・ロートンの顔面の痙攣に代表される不随意の運動が、計算されたワンシーンワンショットからなる映画において突出部となり、必然的に物語もまた、雑誌王の偏執的支配欲を裏切る>>続きを読む
@ユーロスペース
ヴィマラ・ポンスのキートン並の身体能力にはふつうに驚嘆する。