「園子の前髪が可愛い、そんな映画」。
怪盗キッドと京極真が戦ったり、マーライオンが血を吐いたり、あの有名なビルディングが破壊されたり、そんないつもどおりの展開です。
ストーリーも推理もそれなり。
鈴>>続きを読む
ウソップのキャプテンを思う心に胸打たれる。
dアニメストアで視聴。
オールスター感が最高でしたね。ハンコックも強すぎ。
ストーリーはキッズでも十分分かる感じです。敵も味方もオールスター感でハチャメチ>>続きを読む
「落ち込んだりもしたけれど、私は元気です」。
金曜ロードショーで鑑賞、もう30回以上は見ていると思います。
何度見ても、やっぱり面白いので、誰もが一度は見ておくべき伝説的アニメとして認識してもらった>>続きを読む
「私の戦闘力は53万です」。
理想郷を求めた悲しい人間による幻想。
やはり、空には夢があるのですが、裏もあるわけです。
最終的には、のび太の純粋な心には勝てないんです。そういうふうに出来ているんです>>続きを読む
エンドロールに、最後の伏線が。のび太がちゃんと頑張ったって証拠。
春のドラえもん映画まつり。
今回は、音楽をテーマにのび太たちが、冒険に出かけます。
・ドラえもん のび太のパラレル西遊記
・新世紀>>続きを読む
「なんでこの中にラムがおらんのや?」。
うる星やつら、異色作。昔々、少年期の自分には衝撃が強すぎて、ずっと見たいと思っていたけれど、最近になってようやく、動画配信サイトで解禁になったよう。
終始不気>>続きを読む
「大人だってお子様ランチ、食べたって良いじゃない」。
dアニメにて視聴。
大人に利用された元子どもの復讐劇。だけど、お子様ランチで正気を取り戻す話。ごはんはおかず、寂しさは毒にしかならない。
プリキ>>続きを読む
「アズカバァァァァァァァァン!!」。
金曜ロードショーで。
シリウス・ブラックとハリーポッターの関係。そして、タイムパラドックスネタとハリーポッターシリーズで最も好きな作品の一つです。
なんか毎回、>>続きを読む
正直、あの奴隷の妖精が好きになれない。
金曜ロードショーで見てみた。チェスなどのゲーム要素があって、とても好きだったりするのですが、あの奴隷の妖精、があまり好きになれないんですね、性格も。今になって>>続きを読む
「名前を呼んではいけないアノ人」。
ハリーポッターは見るべき。
久しぶりに金曜ロードショーで見たけれど、今見てみると、映像が少し、古いように感じてしまった、のは時間がちゃんと経過してしまったからに他>>続きを読む
「灰原あああぁぁぁぁァァァ!!」。
灰原哀はヒロインなんです。
黒の組織と、灰原の戦いはこれからも続く。しかし、ストーリーの都合でどうしようもないのかもしれないが、話のオチにジンのポンコツっぷりが露>>続きを読む
最終的には、金髪は正義ってこと。
dアニメストアで視聴。
アリスたちの卒業に向けて、どうなっていくのかが見ものです、最終章です。
TVアニメを見ていた人は、必ず見ておきましょう、未来へ向かって頑張る>>続きを読む
最終イベントまでの前日譚。
dアニメストアで視聴。
前回の映画までの前日譚。前半戦は、日常回(水着回)。
問題、というか注目は後半戦で、四葉の心の中を深掘りするシーンなのですが、その心がダークという>>続きを読む
最終的に、Get Wildが流れたら、全てヨシ!
新劇場版が公開されるということで前作の劇場版を見てみました。
もう現代になってしまって、超AIっぽい機械と戦ったりするんですが、結局はいつものシティ>>続きを読む
「何のために戦うのか、それは家族のため、当たり前のことなんだよ」。
テレビで視聴。
昨年に子どもと一緒に映画館で視聴。
今回は、忍者のお話。しんちゃんが忍者の子どもと間違われるというところからのスト>>続きを読む
「Air/まごころを君に」。
映画館で息子と一緒に視聴。
クレヨンしんちゃんは自分が子どもの頃は、劇場では見ておらず、レンタルビデオで見ていた世代。子どもが見たいからと言って過去に何度か劇場で見てい>>続きを読む
「西住殿~!」。
可愛い女の子たちが戦車に乗って戦う戦車道。
dアニメストアで視聴。しょっぱなから戦闘シーンが熱い。こんな戦い方がまだ残っていたのかという。こういう戦車という縛りがある中で今もなお、>>続きを読む
「班長、ガム持ってねぇか?」
国民的アニメに上り詰めている名探偵コナンの劇場アニメ。
今回は、安室チーム警察学校。松田の過去、彼の死を乗り越えていく、残された人たちの心情がとてもクルものがあります。>>続きを読む
2歳の娘は父よりもアンパンマンが好きだと宣言する。
地上波で視聴。
幼少期には誰もが通った道、それがアンパンマン。
映画はそういえば、息子と一緒に一回行ったかな。映画館はあまり暗くならずに常にガヤガ>>続きを読む
dアニメで視聴。
アニメ1期を見た流れでそのまま劇場版も一気見。
ずっと謎な雰囲気を醸し出してきた翔子さんの過去、現在を描いています。
思春期症候群がなぜ咲太に現れているのか、主人公の形成に関わる内容>>続きを読む
金曜ロードショーで視聴。
既に多くの人が一度は見たことがあるであろう国民的な作品のひとつ。
銭形警部の「あいつはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」とかいう名言を生み出したり、時計台が>>続きを読む
dアニメストア、で視聴。息子と。
コミカルさは少なめ、シリアス感が多め。謎解き要素もたくさんは無くてストーリー重視な感じがしました。
タイトル通り、今回の悪者はシリアーティであるのだけれど、もう少し、>>続きを読む
ピッコロと孫悟飯がメイン。孫悟空とベジータは、蚊帳の外。
これまでのドラゴンボール映画の中でも特殊な作品、でもとてもおもしろかったですね。
ストーリーは単純なのです。コミカルに動き続けるピッコロを前半>>続きを読む
原作漫画は未読。アニメは1期、2期の視聴は済んでいます。
最終的に主人公が5人の中から誰を選ぶのかというところが本作品の見どころ。
この作品を一言で言うならば「長い」。
おそらくは、5人分のエピソー>>続きを読む
小学校の子どもと映画館で鑑賞しました。
マリオシリーズをゲームでプレイして、かつマリオが好きな方であれば、映画館で見ることをオススメ出来ると感じました。
動く、話す、冒険するマリオに期待して、その期待>>続きを読む