オトザアンクルさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

運び屋(2018年製作の映画)

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

ジュマンジ(1995年製作の映画)

小学生の頃、深夜にテレビで流れてたのが最初に見たとき。その時は映画のタイトルも気にしてなくて、高校生になって毎日映画見てた時期にうろ覚えの記憶を頼りに調べた思い出がある作品！
大人になった今でもハラハ>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

映画館の音響やスクリーン越しだと迫力がすごい！やっぱりジブリは楽曲がいい！

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

事前情報なしで見てみたら、オープニングロールでA24の文字にはっ！！！！？？？
ってなって、物語始まったらえっ！！？？ってなった。
意味不明すぎなのに、随所にA24ぽさが滲み出ててそれがまた面白かった>>続きを読む

ノウイング(2009年製作の映画)

前も見たことあった
地球が存在することがほんとに奇跡だと思える

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

小学生の時に見た、
あの時のワクワクはもうなかった、、、

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

Travisかっこいいよね
ライブに行ってみたいと思えるアーティスト

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ロバートデニーロやっぱり好きだな
鏡に向かって挨拶の練習するシーンはトラヴィスのオマージュかな？
いいストーリーだった◎

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

話の構成上映像化無理って言われてたけど、その通りオチバレバレ、、、、
小説先読んでてヨカッタ

ROCK YOU！ [ロック・ユー！](2001年製作の映画)

見本のような起承転結でベタなストーリーだけど、結構面白かった！！
キャラがみんな良い◎

バスターのバラード(2018年製作の映画)

いつストーリーが繋がるかとワクワクしてたら終わった、、、
(比較的新しめに撮られた)西武劇の映画いいな〜

イカとクジラ(2005年製作の映画)

主人公一家みんなクセあり

ビクラムの正体　ヨガ、教祖、プレデター(2019年製作の映画)

ホットヨガがカルトイメージの原因の一つにはなってるよね、きっと

LOOPER／ルーパー(2012年製作の映画)

いつブルースウィルス無双するのかなってみてた！

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

すごい良かった◎
そして、自分が天才学者系の映画好きなことに気づいた

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

数々のサンプリングソースが使われてたり、序盤の主人公がサンプリング音楽作るシーンでもApacheのレコードが飾ってあったり、製作者音楽好きなんだろなーって思った！
あと、ボニーとクライド意識してるキャ>>続きを読む

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

よく分からなかった

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

良かった◎
皆殺しの天使観てみたい

ウォリアーズ(1979年製作の映画)

70年代ニューヨークの雰囲気が楽しめる
内容はそこまで、、、

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

昔の上司に似てる

Curve（原題）(2016年製作の映画)

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

昔からこういう映画らしい映画が好きなんだよな〜
けど、オチは悲しい感じが良かったな

LA 92(2017年製作の映画)

もちろん最初の悪は差別問題なんだけど、なによりその後の暴動が怖い
実際の映像を見ると映画のそれとは熱量が違う

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

シンプルでよかった◎

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

握手する前に手を拭くの好印象◎

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

学芸会
先生達のワザとらしい演技はそういう演出？

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

黒人差別も白人至上主義も
偏った思想は危険だよね
弟の格好がかっこよかった◎

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

ミスターアンチェイン　オリバ

悪の教典(2012年製作の映画)

ひどすぎる、、、、
to die?の台詞がなければ1.1点です

パターソン(2016年製作の映画)

んーーー、、って感じ、、、
雰囲気だけいいよ、雰囲気だけ、、、

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

途中はハラハラ。ラストは心が暖かくなった。統合失調症の映画わりと見てきたけど一番良かったかもしれない◎

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

大好き！

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

クラブのシーンは首振れる

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

雰囲気は◎
好きな人多そう

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

とても良かった◎
セリフが多い&テンポ早くて少し疲れた🤏