あの人が出てくるのは反則。
斬月カチドキが映像で見れたのが一番嬉しかった。
前半すごく好きだったが終盤にかけてやや陳腐になってしまった印象。
主演2人の演技力は言わずもがな最高。
曲はまじで耳に焼き付く。作画なのか何なのか、シャンクスに原作ほどの迫力が感じられなかった。
特撮ファンなら分かる小ネタがたくさんあって良かった。
しかしやはり詰め込み過ぎてラストも駆け足な印象だったのが少し残念。
確かに色々と違和感のある部分も多いが、シーズン2のラストで続きを匂わせていたアマゾンズの物語が一応は決着の形を迎えたことは評価できると思う。
ずっと楽しみにしていた映画。
感想書くとネタバレ必至になってしまうがホラー映画というジャンルの中でホラー要素以外の魅力が詰め込まれすぎていて、エドガー・ライト流石としか言いようがない。
タイトルでラブコメだと思ってたら良い意味で裏切られた。
とにかく、ビンタからのあれはたまらない。
監督名知らずに観たけど観始めて一瞬でウディ・アレンなの分かった。
ティモシー・シャラメがイケメンすぎてウディ・アレン作品の主人公に合ってない気はした。
エル・ファニングのキャラクターは良すぎる
コメディだと思って観たら後半で仰天。
色んな展開が入り乱れて進んでいくところがシンプソンズみたいで好きだった。
試写会で鑑賞。前作を超えようという気概は感じられるが、小手先の演出にこだわりすぎて超えられなかったという印象。
キューブリックのシャイニングに対するスティーブン・キングなりの解答なんだろうな、原作も含めて。最後の方はキャビン思い出してしまった。