タマラさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~(2020年製作の映画)

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あっぶね~
普通にみんなパラレルワールドで生きてる前提で話してて凄い良かった

イノセンス(2004年製作の映画)

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「わかんない」って感情が残る映画が好きだけど
これはけっこうわかんないの純度高かった
良い感じ
解説を読み理解したフリをするのはやめて、何回も観て納得したいと思う

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

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カッコつけてみようと思って観たけど光の使い方にラブアンドピース、グッドドリーマー感じた

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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観るべきタイミングで万を辞して観れた.
最高だった
エルファニングの馬鹿正直さに惚れ惚れしました

ロストパラダイス・イン・トーキョー(2009年製作の映画)

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友の勧めを素直に観た
とても好きだった
ただこの好きって感情は、友達がこの映画を観てこれはタマラに観て欲しい‼️となったその気持ちが好きなんじゃないだろうか…って
か…って
よかった、なんか友達フィル
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エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2005年製作の映画)

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ストーリーだけを読めばバカバカしい間違い無しだけど、コ、コイツ本気だ…って終始感じられて嬉しくなった
あの人とあの人とあの人に観てほしいなと名指しで友達の名前が浮かんだけど
映画はタイミングこそ全てな
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Helpless(1996年製作の映画)

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うわ〜山椒っぽい感覚になるな…
山椒みたいな映画だって思いながら観たら山椒のことしか考えられなかったけど
「おこっとんの?」が砂糖で超良かった

さらば、愛の言葉よ(2014年製作の映画)

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観た後にレビュー見たらみんなそれっぽいこと言ってて最高
哲学がなんだよ、クソ

tokyo.sora(2001年製作の映画)

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町田康、コインランドリーにて
きれぎれとはまた皮肉ですてきだ…
「ごめん、ごめん、今日はごめん」

偶然にも最悪な少年(2003年製作の映画)

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衝動に素直
主人公同士も、監督と視聴者も
意思疎通図る気ゼロでクソ良かったです

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

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ここおもろいだろ?って場面にちゃんと追いつきたいのに終始0.2秒感情を追いつかせてくれない感じ超良かった
0.2秒速い、小道具良い

春なれや(2016年製作の映画)

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老人ホームのバイト思い出した、いつも逃げ出すおばあちゃんと一緒に散歩したこととか

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

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やさぐれ優ホントイイっすね
「ほら、僕生きるのが下手でしょ」

四月物語(1998年製作の映画)

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おどろいた、iPhone から匂いがしました
桜の匂いとかじゃなくて緊張とか期待とか、たかが一つ二つしか歳の変わらないやけにギラついて見える先輩
自分にしかわからない4月の匂い
環境が変わるから自分も
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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シニカルの意味を学びました
淡々と面白かった、80分くらいの映画が好きだけどこれが長く感じなかったのはすごいなあと

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

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メタル、シニカル、ニヒル、シニカル、シニカル、モキュメンタリー?、メタル

20世紀ノスタルジア(1997年製作の映画)

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マジでkoiした93分後 
ノーシーディドゥント♡♡は?
片岡がマジそれなりフェイスで楽しい
クソ良いやん、片岡歌下手だし
に、ニューロンばちばち〜☆〜(ゝ。∂)

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

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ただの水にイラつくこと、カレンダーにバツ印が戻ること、加瀬亮、新井浩史、田辺誠一

勝手にねこの話だと思ってたんですよ、
ばかの泣き方しました、リリーフランキーはどこの方言だろう
今まで聞いた中で1番
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シェイディー・グローヴ(1999年製作の映画)

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はて…?
ここ数日で観た映画達が良すぎて薄れてしまったのでもう1回観ますね

avec mon mari アベック モン マリ(1999年製作の映画)

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タモツがさ…終始かわいいじゃんタモツ彼氏にしたい
まゆちゃんは「若い」、選ぶオジもいいとこ狙ってるし丁度いいばかちんをつかまえたのな、「若い」を大有効活用してる

チンピラ(1996年製作の映画)

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だからすきなんだよ、ヘンリーネックとサーマルが