tamateboさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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VIDEOPHOBIA(2019年製作の映画)

3.5

セミナーのシーンはちょっと笑ってしまった。街映画。

ハロウィン III(1982年製作の映画)

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本来のフォーマットが当時流行った別の何かに乗っ取られてしまったという

告発の行方(1988年製作の映画)

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遠い昔の話…だったら良かったのだけど、そうではなく最近でも聞いたような話

13日の金曜日PART7/新しい恐怖(1988年製作の映画)

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イマイチ盛り上がらない…というかそういうのを期待するものではない

エルム街の悪夢/ザ・リアルナイトメア(1994年製作の映画)

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メタ作品が作られるからというより、元から正統派なホラーシリーズではなくて、新しい作品だった

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.0

舞台をカリフォルニアからオハイオに移したのは良いが…大ネタのところでどうしても引っかかってしまう

精神0(2020年製作の映画)

4.0

あまり観るつもりはなかったのだが、氏が撮る「観察映画」はとんでもない領域にまで来てしまっていた。9本の中だと2番目くらいにすごい。

ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

4.0

深夜の安っぽいテレビショッピングや悪ノリしたバラエティ番組も想起したけど、これは切実な問題だとすぐにわかった。映画監督の真剣さでいうと『ニコラス・ウィンディング・レフンの苦悩』も思わせる。

さよならテレビ(2019年製作の映画)

4.5

「ヤクザと憲法」はタイトルが大袈裟すぎて、内容と釣り合わず、今回も観る前は同様の思いを拭えなかったのだけど、作品としてはコチラのほうが自然に楽しめた。AbemaTVに出演していた府川亮のコメントに対し>>続きを読む

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

4.0

「なんで俺は望月記者のこと撮ってんだろ」という森自身の問いが本心であるならば、「ごく普通の記者として当たり前のことをしているにすぎない」望月記者を撮らなくてはならないくらいにこの国はおかしくなってしま>>続きを読む

ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.0

近過去とはいえ10年ほど前、当時と今では大違いの時代で、あの頃の胸が詰まるような空気感がパッケージングされていたと思いました。

ドミノ 復讐の咆哮(2019年製作の映画)

4.5

観賞中、これってデ・パルマが監督してるみたいだなって思ってて、観終わって本当にそうだと知ってビックリ!!新作だったんですね。

オグンのお守り(1975年製作の映画)

4.0

主演俳優が若い頃のフレディマーキュリーに似てなくもない

乾いた人生(1963年製作の映画)

4.0

パルムドッグ賞は当時はなかったが、このイッヌに特別賞を送りたい。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

漫画をうまく映画に落とし込んでる。漫画を読むのに近い感覚。