コメディとして良い。
グレゴリーはいいキャラ。
コリン・ファレルはハゲ似合わない。
ジェニファー・アニストンはエロおもろい。
ザ・女子。
もうええわってほど、アメリカ学園マドンナvs主人公だと思った作品。
ケイジさんの酔い演技よい。
個人的に儚い愛が綺麗に表現されている作品。
絶対的ヒエラルキー。格差がえぐい。
まあ、するよね。革命。
プロテインバーが食べたくなくなる作品。
同一時間軸のタイムトラベル。
感動できるお話。
過去も未来も自分と会える作品。
想像できたが、終わらせ方は好ましい。
知らずに250億あったら、一瞬買おうか迷うかもなと思っちゃう作品。
原作は、藪の中であったが、羅生門の原作と織り交ぜており、結構引き込まれた。
人の笑うシーンや、戦闘にはこだわりを感じる。
信じることは難しいが
信じることが大切だと思った作品。
くろがね、丹後がすげーよかった。
丹後の発言で物語が終わってほしかったわ。
時代劇としてみたので、黒沢映画としてはそこまではまらなかった。
金かかってた感と黒沢世界へ感含めてこの点数。
これは、よくできた映画です。
辛さと心意気と愛がある。
菊千代のキャラは当時、誰にでも愛されるなと思った。今でも思う。
個人的には、カットが多い作品の中、合戦での複数視点撮影は、とても良かった。>>続きを読む
ブラピかっけ〜。
映画としても面白い。
おばちゃんの無表情が夢に出そうな作品。
このレビューはネタバレを含みます
短くて楽しめた。タイプリープものにしては、ストーリーは質素。
そして、思ったより考えさせられた作品。
ので、珍しく感想が長い。
別のパラレルワールドのために行動する意味があるのか否か。
別の平行世>>続きを読む