Tーtさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Tーt

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モンスター上司(2011年製作の映画)

3.0

コメディとして良い。
グレゴリーはいいキャラ。
コリン・ファレルはハゲ似合わない。
ジェニファー・アニストンはエロおもろい。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

2.0

ザ・女子。

もうええわってほど、アメリカ学園マドンナvs主人公だと思った作品。

リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)

3.0


ケイジさんの酔い演技よい。

個人的に儚い愛が綺麗に表現されている作品。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.0

絶対的ヒエラルキー。格差がえぐい。
まあ、するよね。革命。

プロテインバーが食べたくなくなる作品。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.5

同一時間軸のタイムトラベル。

感動できるお話。

過去も未来も自分と会える作品。

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

2.5

想像できたが、終わらせ方は好ましい。

知らずに250億あったら、一瞬買おうか迷うかもなと思っちゃう作品。

羅生門(1950年製作の映画)

3.5

原作は、藪の中であったが、羅生門の原作と織り交ぜており、結構引き込まれた。

人の笑うシーンや、戦闘にはこだわりを感じる。

信じることは難しいが
信じることが大切だと思った作品。

(1985年製作の映画)

3.0

くろがね、丹後がすげーよかった。

丹後の発言で物語が終わってほしかったわ。

時代劇としてみたので、黒沢映画としてはそこまではまらなかった。

金かかってた感と黒沢世界へ感含めてこの点数。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.0


これは、よくできた映画です。
辛さと心意気と愛がある。
菊千代のキャラは当時、誰にでも愛されるなと思った。今でも思う。

個人的には、カットが多い作品の中、合戦での複数視点撮影は、とても良かった。
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.0


流れがスムーズでよかった。
メンタル強靭。

ポーカーやりたくなる作品。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.5

ブラピかっけ〜。

映画としても面白い。
おばちゃんの無表情が夢に出そうな作品。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

なんだかんだよい。
ナルニアの王より進化してた感。CG

サイレンス・ゾーン(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

短くて楽しめた。タイプリープものにしては、ストーリーは質素。
そして、思ったより考えさせられた作品。
ので、珍しく感想が長い。


別のパラレルワールドのために行動する意味があるのか否か。
別の平行世
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

コリン・ファレルは素の状態でも、役になっているのが、すごい。

予言者できるのに過去もみれるのは、出来過ぎるなぁ