申し訳ないが、ほぼ理解できない生き方
もっとシェアできたんじゃないか
泣かせるわ。
子役の演技力に驚きだが、こういう役にトムハンクスは鉄板だな。
さすがにあのまま終わらないわな。
あんなやわいマフィア初めて…
にしても、パイクらしい、板付きぶり。
うーん、ウィンスレットの上手さはよくわかるが…
アレン映画の鬱陶しさが際立ったか
20歳とは思えない、まさに体当たり演技。
セドゥも、不思議な魅力を放つ。
ブルーが印象的。
ウィンスレットが無骨なダサ女を完璧に演じる。
一転してのローナンとの親愛なる関係。
音楽会からの展開、見逃せない。
物語としてはなんてことない。
パイク観たさでもあるし。
それはそれで20台の彼女を堪能。
それに加えてナイトレイ。
不思議なな魅力を持ってるね。何とまだ20歳ですよ!
後半わけわかんなくなったが、そんなの関係ねえ。
音楽素晴らしい。
はちゃめちゃバンザイ!
結末はいかにも、ですがそこまでの後半がだるい。
ずーっとベッキンセイルカットにして欲しい、と思うくらい美しい。
君の奥さん魅力的、なんて彼女だからこその脚本ですな。
役者が揃って安定感抜群。
ヒュー・グラントのコミカルなパーソナリティも鉄板。
でも、なんと言ってもウィンスレットですねー。
ベッキンセイルを堪能するつもりだったが、三十代の彼女は…
映画としては面白かった。
デカプリオもよく頑張ってる。
スピルバーグの社会性に敬意を表する。
まさか実話とは。
ただ、あの時代に、これだけのユダヤ人を救ったシンドラーの内面をもっと知りたい。
誰もが愚かな行動を取ってしまう、集団心理の怖さを感じずにいられな>>続きを読む
最後、ホロっとさせる。
ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、コリン・ファース、なんと豪華なこと。
でも、周りもいいわ。
いろいろな事を考えさせる、という点で秀逸。
原作の力は大きいだろうが、やはりウィンスレット。しっかり大女優だな。
個人的には、面会に行ってあげてほしかったが。思わず、行ってやれよー
製作陣はそのままで>>続きを読む
これぞジャーナリズム。
2017年製作というのもいい。スピルバーグに喝采。
大統領の陰謀にはガッカリしただけになおさら。
日本では新聞記者が話題になったものの、これ実話だからね。
文春砲をモチーフに、>>続きを読む
途中までよくわからんな、と思いつつ、観終わると涙が溢れる。
孫、可愛いだろうな。
ご贔屓のガリエナ、まさかおばあちゃんとは思わず(母親かと…)最初孫との関係が理解できなかった。
面白い!
すり替わりじゃね、は読めたけど、一気に解き明かすラストにうなる。
フランス製作スリラー。
地政学的に、このような多言語がプロットになるのかな。
日本語ないのが悲しい…
やるせないね。
ゲイへの偏見、LGBTQと呼ばれる今は変わってるのだろうか。