hirotanさんの映画レビュー・感想・評価

hirotan

hirotan

映画(369)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.2

面白い
クールなゴズリングいい
マリガンがまたキュート

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.9

申し訳ないが、ほぼ理解できない生き方
もっとシェアできたんじゃないか

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.2

泣かせるわ。
子役の演技力に驚きだが、こういう役にトムハンクスは鉄板だな。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.0

ありゃ、終わっちゃった。
詰め込み過ぎんだよな、アタマから。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

4.0

さすがにあのまま終わらないわな。
あんなやわいマフィア初めて…
にしても、パイクらしい、板付きぶり。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.8

うーん、ウィンスレットの上手さはよくわかるが…
アレン映画の鬱陶しさが際立ったか

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.1

いかにもトムハンクス
楽しめました
最後の宅配物の謎解きが…

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.1

20歳とは思えない、まさに体当たり演技。
セドゥも、不思議な魅力を放つ。
ブルーが印象的。

君への誓い(2012年製作の映画)

4.1

何と実話なのか。
愛は尊い。
マクアダムス、可愛い。

つぐない(2007年製作の映画)

4.1

何とも…
ナイトレイが裏切らなかったことは救いではある。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

ちょっと苦手
でも、例え戦前でもこんな事例あったわけですね

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

4.1

ウィンスレットが無骨なダサ女を完璧に演じる。
一転してのローナンとの親愛なる関係。
音楽会からの展開、見逃せない。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.9

物語としてはなんてことない。
パイク観たさでもあるし。
それはそれで20台の彼女を堪能。
それに加えてナイトレイ。
不思議なな魅力を持ってるね。何とまだ20歳ですよ!

ブルース・ブラザース2000(1998年製作の映画)

4.1

後半わけわかんなくなったが、そんなの関係ねえ。
音楽素晴らしい。
はちゃめちゃバンザイ!

荒野の誓い(2017年製作の映画)

4.2

いい。
全然敵じゃない、みんな家族だ。
ベイル、パイクがまた本当にいい。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

うん、面白い。
ロザムンド・パイク、魅せてくれる。
追いかけよう。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.0

結末はいかにも、ですがそこまでの後半がだるい。
ずーっとベッキンセイルカットにして欲しい、と思うくらい美しい。
君の奥さん魅力的、なんて彼女だからこその脚本ですな。

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

4.1

役者が揃って安定感抜群。
ヒュー・グラントのコミカルなパーソナリティも鉄板。
でも、なんと言ってもウィンスレットですねー。

アビエイター(2004年製作の映画)

4.0

ベッキンセイルを堪能するつもりだったが、三十代の彼女は…
映画としては面白かった。
デカプリオもよく頑張ってる。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.1

スピルバーグの社会性に敬意を表する。
まさか実話とは。
ただ、あの時代に、これだけのユダヤ人を救ったシンドラーの内面をもっと知りたい。
誰もが愚かな行動を取ってしまう、集団心理の怖さを感じずにいられな
>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.1

最後、ホロっとさせる。
ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、コリン・ファース、なんと豪華なこと。
でも、周りもいいわ。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.3

いろいろな事を考えさせる、という点で秀逸。
原作の力は大きいだろうが、やはりウィンスレット。しっかり大女優だな。
個人的には、面会に行ってあげてほしかったが。思わず、行ってやれよー
製作陣はそのままで
>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

これぞジャーナリズム。
2017年製作というのもいい。スピルバーグに喝采。
大統領の陰謀にはガッカリしただけになおさら。
日本では新聞記者が話題になったものの、これ実話だからね。
文春砲をモチーフに、
>>続きを読む

プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

4.0

途中までよくわからんな、と思いつつ、観終わると涙が溢れる。
孫、可愛いだろうな。
ご贔屓のガリエナ、まさかおばあちゃんとは思わず(母親かと…)最初孫との関係が理解できなかった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

面白い!
すり替わりじゃね、は読めたけど、一気に解き明かすラストにうなる。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

フランス製作スリラー。
地政学的に、このような多言語がプロットになるのかな。
日本語ないのが悲しい…

バーレスク(2010年製作の映画)

4.2

素晴らしい
やっぱりこういう映画を作れる凄さ、アメリカ

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

やるせないね。
ゲイへの偏見、LGBTQと呼ばれる今は変わってるのだろうか。

>|