たなぽんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たなぽん

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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.3

1と2を観てからファイナルに飛んだ人間です。
1に関して個人的にはかなりヒットしました。
最初からゾンビを全面に押し出していなくて、不穏な雰囲気をじっくりだしてからのtheゾンビ映画っていう流れがよか
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.4

素晴らしい映像美に感動した。
SFな世界観とAIが機能する宇宙船内にはとても興奮モノでした。

が、ストーリーに深みがなかったのが残念。
モノはとてもよかったので、勝手にハードルをあげまくっていた。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

原作は読んだことありませんが、ストーリーもテンポよく進んでいて、最後まで興奮できました。

コミカルなセリフ劇もあってよかったと思います。
第3新東京市の要塞化シーンやヤシマ作戦など、男にはたまらない
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アンノウン(2011年製作の映画)

4.0

冬のドイツを舞台に描かれる上質サスペンス映画!

主人公と同じ視点で進んでいくので謎が明らかになるのは同じタイミングです。
たしかにありがちではあって、予想しやすいのだが、ネタが良い。最後まで作品を観
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.6

前情報ほぼ無しで挑みました!
世界観を掴めるまでは多少退屈でしたが、テンポよく進んで行くので気づいたら虜になってました。

バディというよりもはやトリオでしたね!
久々に映画館であたりを引けたのでよか
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新宿スワン(2015年製作の映画)

3.3

土竜の唄を観た後に鑑賞。
どちらも裏社会を題材にしてる訳ですが、こちらのが好みだったなぁ。
新宿の方が幾分正統派だったので、モグラの中途半端でどっちつかずの印象が強くなった。

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

2.6

漫画が面白いと聞きき、丁度続編が映画館でやっているということで、レンタルしてみたが…

作品柄しょうがないが、全てが中途半端な印象。
もっと振り切るべきだったと思う。

でも山田孝之はカッコイイ

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.9

主人公最強型アクション映画。
大好物なんで甘めな配点ですが、実際面白かった。

過去の超人になるまでの話も自分好みだったので、回想をもうすこし多めに散りばめてくれてもよかった。
ただ、これ以上を長くな
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耳をすませば(1995年製作の映画)

3.3

なんだかんだこの作品をキチンと観るのは初めてのきがします。

導入がいいですね。図書カードいつも見る名前になんとなく理想の姿を描く…。
中三らしいガキんちょの恋愛観や人生観だけど、きっちり大人に近づい
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

2.9

TSUTAYAで表紙を向けて置いてあったので、なんとなく目に入りジャケ借りしました。

おしゃれ映画?
今までほかの映画では観たことのない演出が続出ではあったけども、世界観に溶け込めず置いてけぼりを喰
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.0

観ると元気が貰える素敵な映画。

人格破綻者が、主人公の屈託がなく純粋な性格に魅せられて、一緒に生活しているうちに心を改める…
というよくありがちな物話だからこそ、何も考えずに元気になる!!

シン
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.3

前作を予習してから気合いを入れてからの今回の鑑賞!!

でしたが、正直期待はずれでした。
アクション映画としては面白いっちゃ面白いがジャックリーチャーの続編である意味を感じませんでした。

前作の方が
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.9

クールで格好いい主人公に憧れます。

頭脳明晰で、戦闘力も高いという無敵の主人公なんですが、何故か嫌味っぽさが全くない。トムクルーズがハマり役でただただ憧れます。

話しの内容も、サスペンス的で、徐々
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.3

ヘビーなテーマだけどもそんなに頭が苦しくならなくて、思ってたよりは話についていくことが出来た。

ただ長いのでだんだんと疲れを感じる…

宗教絡みって日本では受けなそうだけど、話題になってなーって印象
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SCOOP!(2016年製作の映画)

2.3

予告編がとても魅力的だったので観てみたけど、全然合わなかったみたいです。。

配役とか演技とかはともかく話が個人的にはまったく面白くなかった(><)

ラジオのゲスい福山も好きだけど、役者としてならガ
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.8

なんかヌルッとどんでん返ししてきて好みのタイプな話。
しかし、そんなにびっくりしなかったのはなぜだろうか。

設定もよかったがなにより映像が綺麗。
BDの特典映像によると実写も混ぜることによる生まれた
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

空が綺麗な映画でした!

アニメの進化に驚かせれました。
バケモノの子でも少しみないうちにアニメってすごい綺麗だしヌルヌル動くようになったと驚いたものですが…

話しも面白かったです。
見るまではどー
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.7

現代にも生きる技術の元を開発した天才のお話。

天才集団の中でもさらに浮く変態中の変態の主人公が大切なモノのために段々と変化していく、それに合わせて周りの人間の主人公に対する扱いも変わっていく…という
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.9

前作に引き続きエンターテインメント作品!!

最後のトリックに向かってどんどんと進んでいく終盤のワクワク感は健在です!


中盤のマジック活用しながらのケンカは見てておもしろかった。

雨止めるシーン
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ランナーランナー(2013年製作の映画)

3.3

カジノ王に魅せられて、利用されるまくられる主人公。ギリ自分の立場に気づいてなんとかする話。

頭でっかちでなくて、よく動く主人 公それなりに強欲だし。理想的な男です。

ギャンブルは降りるときに降りな
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.8

久々に鑑賞。ネタをすっかり忘れてたので楽しめた。それでもやっぱり
ファイトクラブの方が好きかなー。

電脳世界を地下鉄で表現するのは、新しいしめちゃくちゃオシャレ。

何度観ても(歳重ねても)ヒロイン
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

現代兵器、自衛隊の技術を持ってしても倒せないシン・ゴジラ。
コイツどうやって倒すねん!って思ったけどゴリ押しじゃなくて日本らしく倒してくれてよかった。
無人在来線爆弾にはさすがに笑った。

自衛隊かっ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

頭が切れるバカが1番恐ろしいっていうがまさにそれを題材にしたお話。

金融関係だが知識は必要なくて、むしろ必要なのは、奴らのバカっぷりを観続けることのできる精神力です…。


180分弱の中身は5割が
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ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

4.1

ドリーの本編よりある意味印象に残ってる。

世界観綺麗だし、雛鳥の仕草も可愛い!

トムとジェリー的なパントマイム?のようにセリフなしで観てる側に投げやるようで、超丁寧な演出で出来てる作品って良い

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.4

ファインディング・ニモが2003年上映なんですね…

月日の流れと技術の進化を感じました。


全体的に退屈しない内容でしたが、前作の海を一緒に冒険してるという観かたはできないです。
今作は冒険より、
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

この監督のアニメは良いよね!
世界観がブレない!リアルとSF、リアルとアニメの間が良いバランスで描かれてる。


アニメで描かれる渋谷に興奮した。
ドラマのロケ地が知ってる場所だと興奮するのと似た感じ
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.5

エンタテインメントとして、とても面白かった。

どなたかのレビューにあったが自分もレストランと老夫婦と誘拐犯のくだりだけで良いと思った


各話のリンクが薄いから、伏線繋がりまくりの衝撃のラスト!がや
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

アンジェリーナ・ジョリーが美しかった。

眠れる森の美女は見たことないけどそれなりに楽しめました。
世界観が綺麗で、ファンタジーな気分に浸れました。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

異質なラブストーリーと巧妙に練られたミステリと2つの味を持っていてる映画で、最後まで面白かった。

この手の映画でよくある、ラスト10分が爽快!とは真逆なのだがこの映画はソコが逆に面白いところ。

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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.3

雰囲気作りが上手で引き込まれた。

キャラクターに個性があって、愛着が湧く。しかし、愛着が湧く度にお察しのことが起きるわけですが…

山場は流血シーン、これがタランティーノなのか

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.6

30年後の未来を想像して作られた作品の舞台に実際生きてるということに感動しちゃう。

勝っている技術はあるけど、当時の制作陣や、リアルタイムで観ていた人が想像する未来にはまだ追いついてないんだろうな。

ブリッツ(2011年製作の映画)

3.2

イカレた犯人とイカレた警官の追いかけっこ。

どちらともイカれてるのに警官に何故か愛着が湧く、逆に犯人側にただただ嫌悪感をあたえてるのは凄い。

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.5

イカれたやつらのイカレた映画。

面白かったのですが、映画としてはなかなか残念なデキ。
魅力的なボスやたくさんのロケ地や、見ごたえあるアクションとかエロかっこいいヒロインとかいてて、素材は揃ってるのに
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

まるで人がゴミのようでした。
劣化アイ・アム・レジェンドって感じ

そして、ブラピのロン毛苦手だわ…

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

個人的に前作からの大飛躍でとても嬉しい。

バチカンへの侵入シーンは観てて爽快感がある。

スパイ映画の類って侵入が計画通りに進んでる様を観るのが良くて、見つかってドンパチのくだりは微妙ですよね。ただ
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.3

このシリーズの中で1番ハマらなかった…
なんたって、スパイ映画らしさが少ないから。

OPまでの流れはヤバい。ここだけでも観る価値ある!