題材はいいのに出てくる家族が異文化に戸惑うというより、もはやレイシストでクリスマスの楽しさよりも不快感が上回る。22日の伝統を知らないとはいえ客人が作ってくれた料理への振る舞い、大人として行うこと?
相手の買収のために正体偽って潜入したら恋に落ちるし、良いワインが作られてたことで一発逆転するストーリー。同じ主演俳優のカリフォルニアクリスマスも全く同じ内容だったし、なぜここまで同じなの?
今作はデスゲーム要素かなり少ない。
デスゲームものではなく、独裁国家への反逆もことして見ればよいのだと理解しました
そんな男やめとけ、クリスマス感では誤魔化せないめちゃくちゃなストーリー
ストーリーも設定もコメディなのになんでこんなシリアス画質なの?
突飛な設定の二人が周囲を騙してお騒がせしてハッピーエンド、なんか苦手な二人