レトルトたなかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

聖夜の贈り物(2018年製作の映画)

2.8

パッとしない
ラストの結末なんて、他人の苦労を出汁にしすぎの成功すぎて嫌

ジャスト・ア・メリークリスマス(2023年製作の映画)

2.0

題材はいいのに出てくる家族が異文化に戸惑うというより、もはやレイシストでクリスマスの楽しさよりも不快感が上回る。22日の伝統を知らないとはいえ客人が作ってくれた料理への振る舞い、大人として行うこと?

クリスマスはワイン畑で(2023年製作の映画)

3.0

相手の買収のために正体偽って潜入したら恋に落ちるし、良いワインが作られてたことで一発逆転するストーリー。同じ主演俳優のカリフォルニアクリスマスも全く同じ内容だったし、なぜここまで同じなの?

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

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今作はデスゲーム要素かなり少ない。
デスゲームものではなく、独裁国家への反逆もことして見ればよいのだと理解しました

クリスマス・ウェディング(2017年製作の映画)

2.8

そんな男やめとけ、クリスマス感では誤魔化せないめちゃくちゃなストーリー

カリフォルニア・クリスマス(2020年製作の映画)

3.2

ストーリーも設定もコメディなのになんでこんなシリアス画質なの?

真夜中のマグノリアで(2020年製作の映画)

3.0

突飛な設定の二人が周囲を騙してお騒がせしてハッピーエンド、なんか苦手な二人