レトルトたなかさんの映画レビュー・感想・評価

レトルトたなか

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ヤドリギ農場のメリークリスマス(2022年製作の映画)

1.7

テーマは普遍的なのにここまでひどい内容にできるのは悪い意味ですごい。不快感が9割のクリスマス映画。
パパ役はトム・ハーディーを一般人家庭パパにしたような顔つきの共通があり可愛い
村人こわい、押し付けが
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

面白くなるところがなく、画面暗すぎる。コナー殺してまでやる展開?スカイネット以外のタイムラインがありなら、なんでもありじゃん。ずっと作り直しを繰り返して前に進まないシリーズ

リトル・シークレット・イン・クリスマス(2024年製作の映画)

3.0

過去から現代までを、一年ごとにトレンドを元に辿っていく演出が寒すぎて横転

ザ・メリー・ジェントルメン(2024年製作の映画)

2.8

ストリップが物足りない、あとこれで本当に経営危機救える?恋愛もなんかその場限りにならない?

怪獣王ゴジラ(1956年製作の映画)

2.0

まあ仕方ないけどオリジナルの原液を取り除いた感じ
水爆関係の要素無くなるし、オキシジェンデストロイヤー関係のドラマも薄くなるもんね
三角関係の悲恋も芹沢博士のドラマも消滅するし

劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 後編(2023年製作の映画)

3.4

ほぼ同じ場所で技撃ち合ってて敵も味方もどんどん出現しては退場していくから面白味に欠けた

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.8

胸糞だがこのような矯正施設が人権を侵害してることに関して、伝える映画として質は高い