顔力(かおぢから)あるなあ アダム・ドライバー。と、窪塚洋介。(心なしか似てる)
ライティングがハチャメチャだった気がする、けっこうな頻度で「眩しい!」とか「暗すぎ!」とか思った。でもむしろそれが好き。
画の説得力だけでラストまでまったく途切れることなく suspense が続く、それだけでもすごいのに最後にはすべてが放り出されてしまう、その徹底ぶり。しかし当局の監視下でそんなアングルにカメラを置ける>>続きを読む
"There's nothing like a love song to give you a good laugh"
映画 1 本分の尺は「成長」を描くのに絶望的なまでに向いていないのではないかという気づき