taniikeita1990さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

taniikeita1990

taniikeita1990

映画(489)
ドラマ(18)
アニメ(0)

エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街(2015年製作の映画)

-

とめどなく溢れる「いい顔」と「いい声」、つまり『カメラの前で演じること』案件だった。

母の残像(2015年製作の映画)

-

ジェシー・アイゼンバーグみたいな兄いてほしい。

チリの闘い(1978年製作の映画)

-

第三部、とにかく人々が喋りつづけていて、『スラッカー』を思い出した。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

-

予告編観て心配してたけど思ってたよりはよかった、カメラワークは死ぬほどダサかった。でもアニメーションが挿入されて以降は一転して冴えまくってたから意図的なのかもしれない。

映画よ、さようなら(2010年製作の映画)

-

123 分のつもりで観てたら 63 分だった、観る前にランニングタイムがわかってるのっていいのか悪いのかわかんない。

東京人間喜劇(2008年製作の映画)

-

正直に言うと最初は「えっ、これで 2 時間超? だるくない?」と思ってたけど、最後には思ってもみなかった場所に飛ばされてしまっていた。その飛距離よ!

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

-

カルメン・イジョゴがエロすぎて正直それどころではなかった……

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

-

なんだかんだ言ってやっぱりルーフトップ・セッションがいちばん泣けました。

聖の青春(2016年製作の映画)

-

柄本時生さんが立ち尽くす姿の素晴らしさといったらもう。

うたうひと(2013年製作の映画)

-

JT 生命誌研究館・主催「ものがたりを生きる: 生命誌を考える映画鑑賞会」にて。

スラッカー(1991年製作の映画)

-

映画が終わってから、映画館を出て街中に放たれた瞬間に『あっ、すごいものを観てたんだ……』と気づかされるまでの、そのタイムラグ。

過激派オペラ(2016年製作の映画)

-

平野鈴さんと岩瀬亮さんが出てたのが良かったです。