司さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

司

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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

一気見したけど兵器がどんどん近代的になってきて凄い 出てくる高級外車がいかつくてかっこいい

チャウ・シンチーの キング・オブ・カンフー(1992年製作の映画)

3.7

どん底から這い上がってくる役が何故かとても似合ってる。 岩を飛ばすシーンのワイヤーは丸見えすぎてもはやそういうギミックなのかと思った。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.6

マウスが死んだのが悲しかった。凄いいいキャラで好きだったのに。

リベリオン(2002年製作の映画)

3.9

感情を持っちゃいけない という設定とスタリッシュなアクションが相まって面白かった。近未来なのに古く見えたのが残念。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.8

テンポがよく、音楽と共に話が進んでいくのが ガイ・リッチー映画って感じでとても良かった。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.9

ちょっとグロいけど作り込まれたストーリーと展開で、なんとなく気づきながらもラストに感動した。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

二回ある酒場のシーンが良すぎる マスターの演技がいい味出してる。
テンポもいいし何回も観たくなる映画

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

ゾンビ映画なのにコメディとして観れる面白い映画!! 観て損なし!

シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

歌と音楽とダンス全てが全てが素晴らしく特にアダルティーなダンスが話の内容を引き立ててた。 二人の悪女に魅了されてしまった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

テレビの前でトゥルーマンを観てる人達と同じような感じで観てしまってた。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.9

水滴がすばらしいのは
最も抵抗の少ない経路をたどること。
人間はまったくもって、その逆だ。
これが一番好き。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.9

最後正体の見破り方が流石といった感じで好きだった。船は女性名詞だから、彼女と呼ぶ。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.0

今回は人間が猿を支配(労働)させてたけど 個人的には猿が人間を支配してるような内容の方が好きだな 三部作の最後で仕方ないけど なんだかんだ一部作目が一番面白かった。

1944 独ソ・エストニア戦線(2015年製作の映画)

4.0

緊張感のある戦場、いつ誰が死ぬかわからない恐怖。主要メンバーかと思ってた人が何事もなかったかのように殺されて戦争の恐ろしさが見えた。そして同胞どうしでの殺し合いは観てるこっちも辛くなった。

聖の青春(2016年製作の映画)

4.1

高校の時に本で読んで映画公開するのを心待ちにしてた。最後の対局でプツッと糸が切れた様な表情と、羽生さんのなんとも言えない様な表情がとても良かった。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.3

思ってた内容と違っていい意味で期待を裏切られた コメディー要素が多くて割と好き最後の落ちも面白かった

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.8

個人的に、原作で頭カチ割る時豆腐を崩す感じで表現されててうわって思って記憶に残ってたんだけど 映画ではどう表現するのか楽しみだったけど なんかイメージと違ってう〜んって思った。でも嫌いじゃなかった。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

4.0

面白いと思ったけど醍醐味の頭脳戦とかあんまりなかったしちょっと残念だった。展開は好きだった。正直デスノートじゃなくてもいい気がした

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.2

当日話題だったけどネタバレされて観なかった映画 観てみたらそんなの関係なく面白かった

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

銃撃戦がスタイリッシュでカッコいいと思った 銃持ってない時の体術はそんなだね。

ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

3.8

戦争物の映画なのに淡々と物語が進んで行った たまにはこういう映画も悪くない。