Cさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

5.0

女児のころ唯一知ってた送り仮名に当てはめて「おこられる男」と読んだ思い出、母の笑い顔と色褪せない(マザコンの一句)

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.2

アムステルダムはジワタネホみたいなものってことね、理解

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.0

ポール役がシャラメなの、ズルくない?私も教祖になる時は顔の良い人間を表に立てること決意した

コンスタンティン(2005年製作の映画)

5.0

小学生の頃から通算観た回数覚えきれないくらい頻繁に観てる。大好き。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.5

伝説のキングスマン4DXシャボン玉事件を思い出す戦闘アクションが大変好み😊

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

2.5

こういうメガヒットに到底なり得ないコメディアクションでしか得られない栄養素、五種類くらいある

ガザ 素顔の日常(2019年製作の映画)

5.0

抽出不可能なほどユダヤ資本は既に日々の生活に深く根差してるので代わりに親イスラエルと名高い企業は積極的にボイコットするため、パソコンはHPじゃなくてマウスコンピュータを買って、脳磁気検査はSiemen>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

日本だからできるタイトル最高。でも大体のホラーじゃない殺人系で加害者が凋落するのが嫌

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

生得的なキャラクターの不変性と環境的な倫理観の可変性について描き方がうますぎる。成人女性の頭蓋骨に胎児の脳を入れたらさすがにクッションなくて自壊するやろって一瞬さめたけどファンタジーだからそういうこと>>続きを読む

劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Paladin; Agateram(2021年製作の映画)

5.0

音楽も相まって最終決戦の戦闘シーンかっこいいーーーーーーーーー!!!!!にわかなのでガウェイン卿が喋るだけで💯。動いて戦ったりした日には💯💯💯。オベ公編もこのテンポで映画化してほしい

劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Wandering; Agateram(2020年製作の映画)

4.2

原作長くてしんどかったFateにわかとしては、テンポよく進む上に作画も演出もかっこよくて文句なし!お米太郎カットはまあ仕方ない。低レア鯖の宿命

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.0

リドリー・スコットじゃなかったら観てなかった。スコット、内面の深掘りはもう少しがんばれたでしょ!

バービー(2023年製作の映画)

3.0

共感できるメッセージもある。でも男の幻想「男も女も女の敵」イデオロギーはいつまで指摘すればいいんですか🫵

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

5.0

ガイ・リッチー、サスペンスでもホモソが滲み出るとこマジで信頼できる。でもこれでアメリカの贖罪になると思うなよ!

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

5.0

中身も何もないブロマンスとホモソに垂らされたマスキュラーな女が結局何者にもならない、ただのドパミン摂取を目的としたアクション映画。これぞリッチーの醍醐味よ😊😊😊

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.4

ええ……結局なんでジャスティンが権限持ってたのか不明だし数億人の前でデジタルタトゥー残せって迫る幼馴染のガバリテラシーが怖い

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

5.0

戦時の罪を断罪する映画は多くも、戦後を刺す映画は少ない。権威に従って前首相の罪に封をし、死を持って英雄化しているイグノラントな日本人こそ見るべき……