たつひこくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

たつひこくん

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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

4.0

そうそう、俺も小さい頃卵の妖精に口閉ざされてさぁ、(コミュ障の言い訳)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

我が家にゴキブリが現れた時のてんやわんやと全く一緒で草。

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

5.0

繁栄の後は崩壊があって、そしてまた再生するっていうサイクルは今の人類も当てはまるかもしれないんだよね。
縄文時代より前にも高度な文明があったかもしれない的な都市伝説テラー関暁夫みたいなこと言ってみたク
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

5.0

これは僕の偏見なんだけど、この製作者絶対モンハンの好きなモンスターラオシャンロン。

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

5.0

あまりのスケールの大きさと、ラストの絶望感はもはや芸術の域
ふ、ふつくしい…(アニメ遊戯王より、ブルーアイズアルティメットドラゴンを目の前にした海馬瀬人)(細かすぎて伝わらない失礼)

アフター・アース(2013年製作の映画)

4.0

人類がいなくなって1000年後の地球なんて、見ちゃうじゃんそれは。
しかも主演がウィルスミスはさ、見ちゃうじゃん。
しかも親子共演なんでしょ?見ちゃうじゃんそれは。

2012(2009年製作の映画)

3.5

どうせ世界滅亡するから塾やめようとしたら結構ガチ目に怒られた14歳の僕。

ピラミッド 5000年の嘘(2010年製作の映画)

4.0

小さい頃からの夢は考古学者の僕からしたらこの一作で卵かけご飯卵なし50杯は食べれるわけですが。

プロメテウス(2012年製作の映画)

4.5

宇宙じゃん、古代遺跡じゃん、エイリアンじゃん。
なんだ、俺のための映画か。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

4.0

センター試験前日、金曜ロードショーでやってくれたおかげで試験当日僕が静止したって話したっけ?

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.0

インデペンデンス・デイ鑑賞済みのワイ、中学の英語の授業でindependenceの意味を手を挙げて「侵略!」と発表するも先生に真顔で「独立です」と返された日から人前で発表しなくなったのは地元では有名な>>続きを読む

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.8

これは僕の偏見なんだけども、ミシェルロドリゲスは吉田沙保里の次に強い。

バトルシップ(2012年製作の映画)

4.4

CGを駆使して巨大な宇宙船やら軍事兵器を迫力満点に描いたものの、最終的に筋肉バカが肉弾戦で宇宙人を制圧してしまったのはほんまに草。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

4.0

宇宙人の大群相手に、家族を守りながら生身で戦うのが一番ミッションインポッシブルなのは草。

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

3.0

黒木メイサと宇宙航海なんて、俺の波動砲が…おっと失礼。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

4.0

女の子とデート直前にお金なさすぎてブックオフに駆け込み宇宙兄弟全巻売ったのはさすがに反省してるよ?

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

4.6

なるほど、こうしてトミーリージョーンズは宇宙人になったわけね。

#この惑星の人々はと言うとりますけども

ドリーム(2016年製作の映画)

4.5

数学できない文系大学生の代表こと僕、濃度の計算が未だにできないって話したっけ?

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

自分がスノーデン氏だったら確実に深田恭子のPCカメラにアクセスしてんの容易に想像できてしまうのは草。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.5

大学卒業なんて意味ないから単位なんていらないスティーブ・ジョブズに対し、
単位獲得のためにテスト前夜涙と汗を拭いながら必死にペンを走らせる僕。

そこに数億円の差が生まれるってことに気づいた自分、テス
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

俺がフェイスブックやってない理由は関暁夫の都市伝説を真に受けてるからなんだよね。
信じるか信じないかはあなた次第ですよと。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

4.5

エマワトソンが世界的企業に入社し、生活の全てを生配信。超有名人になる一方、
生配信を1秒たりとも見逃すまいと部屋に閉じこもり画面に釘付けの僕。社会不適合者への道を突き進むっていうサブストーリーあるけど
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.5

ブラック企業の洗礼によりブッダ並の悟りを開いてしまった主人公がその後バヌアツで諸行無常を唱えてしまうのは草。

何者(2016年製作の映画)

2.5

佐藤健の顔面があってさえも内定もらえないとなると、この先僕の就職活動が絶望的この上ないんだがその辺どうなってる?

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

そんなことより、あいみょん明らかに小松菜奈に似せに行ってる問題はどれくらい進んでる?

告白(2010年製作の映画)

4.5

主観映像で松たか子に愛の告白されるっていう夢のような映画だと思ってたやつ正直に手挙げてみ?

来る(2018年製作の映画)

4.8

インスタのストーリーで「来た」って書けばウケ狙えると思ってるやつらなんなん?
(特大ブーメラン)

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

教習所でベイビー・ドライバーのごとく助手席の背もたれに左手を回し、ハンドル片手操作でバックしようとしたら教官にクソ怒鳴られた以来、制限速度はきっちり守って走行してるって話ししたっけ?

ブルマン大学 俺たち、もっこりフットボーラー サッドランドへようこそ(2016年製作の映画)

4.5

ドラマ1話あたり25分×12話×3シーズン
+映画90分
合計で990分のうち、
985分が下ネタだったわけだが、
1度も飽きることなく見切ってしまった僕は、多分近い将来捕まることを悟った。

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コンカッション(2015年製作の映画)

4.0

これは僕個人の見解なんだけど、ウィルスミスがアメフト知らない人役なの無理あるんだよね。
ぱっと見天才コーナバックなのは誰も否定できないと思うんだよね。

天国から来たチャンピオン(1978年製作の映画)

4.6

友達が幽体離脱ごっこしてたから「いや、お前それ天国から来たチャンピオンかよ!」ってツッコんだらドすべりしたんだけど俺なんかマズイこと言った?

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.3

素早いデブがこの世で1番強いんだよって昔おじいちゃんに教わったんだけど本当だったんだね。

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

4.5

アメフト名門チームで試合するために苦手な勉強も、体力づくりも1日も休まず努力し続ける主人公がかっこよくて仕方ない。3限切ってお家の布団の中から言うのもなんだけど。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

何かに打ち込むって人生観も変わるし素晴らしいことなんだよね。
僕も一時期死ぬほどサッカーに打ち込んだことあったけど、教室右後ろの席でうずくまる姿は3年間変わらなかったけどね。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.0

字幕なしでタイ語の歌を聴かされるあの気持ち、
どうぶつの森でとたけけの歌を聴かされるあの気持ち。