ピリカチカプホプニさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

沈黙シリーズ第3弾／暴走特急(1995年製作の映画)

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

字幕が関西弁なのが結構いやだ

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

終始トラボルタが気持ち悪いマジで無理。
ディスコがよく流れるつまらん映画っすわー

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

HUAWEIのノートパソコンで観ました！

コブラ(1986年製作の映画)

スタローン脚本。こいつほんとバカだろ

ペイバック(1999年製作の映画)

面白いところも嫌なつまらないところもない！すごい！超絶3！

砂の惑星(1984年製作の映画)

極端に端折っている。映画である意味がない

ミュンヘン(2005年製作の映画)

？

エルヴィス(2022年製作の映画)

チカチカする

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

面白いいつものパターン

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

暗黒街の顔役(1932年製作の映画)

ひと死にすぎ！

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

原作とダサさの方向が違う
浮いているところは笑えるがイヤなサムさがやはりありますねえ
あとカッペイの怪鳥音がすくない！これ大問題！

UDON(2006年製作の映画)

ブルース・リー／死亡遊戯(1978年製作の映画)

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

星屑の町(2020年製作の映画)

マジで舞台を映画化しただけ切り抜きでじゅうぶんカス

レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994年製作の映画)

ゆる〜くカッチカチ

カナディアン・エクスプレス(1990年製作の映画)

ﾌﾗｲｼｬｰのは完璧ですがこちらも結構楽しめたいきなり山小屋襲撃からのスピード！

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

長くて普通ってのは罪っすよねー
砂虫がキュートなので3！

真夜中の虹(1988年製作の映画)

簡潔でおもしろい最後の子供が家を出るときの所作がかっこよい

亜人(2017年製作の映画)

サザエさん(1956年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

シリーズ最低カバンの中見せろやガキコラ!

紐育の波止場(1928年製作の映画)

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

長い灰色の線(1954年製作の映画)

約半年ぶり3回目。号泣
1番好きな映画かもしれん
2回目。わかっていても泣いてしまう
大好きなフォードでもトップクラスに好き
これで泣かないものは人間じゃねえ

ありえないレベルの傑作人生ベスト
オハ>>続きを読む

アウトランド(1981年製作の映画)

マダムと泥棒(1955年製作の映画)

王子と乞食(1977年製作の映画)

ﾌﾗｲｼｬｰだからみた
顔面国宝アーネストボーグナインもでてたしまあたのしかったよ

誘拐犯(2000年製作の映画)

ジジイの活躍がいいが総じて普通

アルファヴィル(1965年製作の映画)

気にいる画、動き、言葉があればいいんだよなあ

勇者たちの戦場(2006年製作の映画)

イルマ・ヴェップ(1996年製作の映画)

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

恥ずかし初見す、、流石におもしれー
クストリッツァにも思ったけどどっからこんなガチャ歯見つけてくんだよ！でひと笑い　ほんで人間ポンプジジイのマーライオンで爆笑
キュートなゴダールのシーンも良かった
ラ>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

よしよしされそう要素で作ったゴミ全く心が動きません
落ち着いて固まったらこれのクソさをのこそうとおもいます。