キレッキレのカメラワークと
トレント・レズナー&アッティカス&ロスによるカッコいい音楽🎵
サスペリアではトム・ヨークを起用して
ルカ・グァダニーノ監督の音楽のセンスも好き!
で、トム・ヨーク来日公演へ>>続きを読む
あー歌ってる、、、💤
冒頭のアニメが全て。
演出はカッコいいかもしれないけど
もうジョーカーの笑い声も
ポーズも飽きた。
エンドロールのDCのロゴで気がついたけど、
私はDCが苦手だった、、、忘れてた>>続きを読む
最近ジェシー・プレモンスが気になって仕方ない!無慈悲なキャラもよく似合う、
やられ方も最高だった!
赤いサングラスはトランプの赤い帽子?
どうなる?アメリカ大統領選🇺🇸
素晴らしかった。
細やかな表現力、色彩の美しさ
劇場で鑑賞できて本当に良かった。
今までこの作品をスルーしてきて、
一体何を観ていたんだろうとさえ思った。
近隣トラブルの話は前振りで
夫を探し続ける母の姿に
最初は否定的だった娘が、その愛の深さと信念に次第に心動かされてゆく、という親子や夫婦の関係性が重要な作品だったのではないかと思う。
一番の恐怖は、誰かと居ても孤独を感じること。…じゃないかな。
こんな素晴らしい映画に出会えるとは。
水面の光が生き物のように綺麗だった。
うわぁぁぁ、めちゃくちゃ良かった!
極寒のロシアが舞台だったにも関わらず、
観終わると心が温かい。
最初は地味でキャストにも何の魅力も感じなかったけど、最後はもうハグしたいと思うほど愛おしくなっていた>>続きを読む
父親の誕生日のエピソードは心をえぐる。
娘がお膳立てしたバースデーソングの残酷さ。
アナログ感溢れる色合いや
カメラワーク、選曲も素晴らしい。
某ワインスタインが勿論悪いが
ここに出てくる「犠牲者」は
承知の上で利用しているようにも見える。
男女差別のみならず、女性を選別している点も怒りポイントだった。
その丸めた紙を投げ返してやりたい!>>続きを読む
観終わったらガス室にに居るような錯覚がして、この持っていき方上手いなと思った。
世界の何処かで戦争をしていても
私の日常は何も変わらない…
ジャミロクワイやレディオヘッドのMVもシュールだったものね>>続きを読む
解決不可能。
ラストシーンが最高にカッコよかった!
考えるより話し合うより効果的なアルゴリズムがある。
自分の常識が相手の常識とは限らないが
殆どの人は自分の常識が正しいと思っている。
それにしても酷いラストだった…
点数付けられない。
ケリー・ライカート作品の音が好き。
水の音、葉っぱを踏み締める音、フライパンのカタカタという音…
幸せな時間だった。
終わり方も絶妙!
長いよー笑
分かり難いけど3時間観終わったら
達成感のような満足度もあり、
帰り道に感じた不安感も映画のせい?
なんだかんだ言っても男と女は違う。
一回女になってみたらいいと思う、あのギター講師!
どうしてこんな風に人に優しくなれるのか。
ケイト・ハドソンの笑顔が素敵だった。
当時ざっくりとニュースで知っていたけど、
迷惑系YouTuberの類かと思っていたら
案外誠実な人物だった。
キティもロビンフッターたちも
それぞれに思いがあり家族への愛のある良い作品だったと思う。>>続きを読む
これは号泣してしまう。
この時代の親の典型でもあるけど
どんな子供であれ愛していない親などいないよね。
伝えたいことをこそっと織り込んでいるような監督の表現はやっぱり好きだった。
ラストの視線が良かった!
内容は素晴らしいことは間違いなかったので、
気になったことを調べてみた。
この映画はどんなレンズで撮られたのかってこと。
フィッシュアイのような歪みだったり、
周りが凄くケラレていたり。
背景のボケ>>続きを読む
長いけど頑張った甲斐があった。
知れば知るほど作品の良さがジワってくる。
「ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択」で印象的だったリリー・グラッドストーンが
ここでも輝いていた!
あとジャック・ホワイ>>続きを読む
美しい映像だった。
誰も悪くはないと思うだけに
気持ちの持って行き場が無い。