タイミングが合ったのでたまたま観ましたが、ほとんど寝てしまいました。
(上映開始30分ぐらいで帰った人もいました)。
実話ベースということで、
マークのPTSDの強烈さには同情したものの、あの世界観>>続きを読む
今までのシリーズで一番 自分には合いませんでした、、、
アラジンは錦戸亮さんに見え、
a whold new worldの歌と共に
あの替え歌「インドの国旗がわからない」が脳内に流れ、
全然集中出来ませんでした、、、
(自分が悪い)
原題は「沈黙する教室」。
ドイツ映画は暗いものが多いが、これもご多分にもれず暗かったです。
そもそも、「沈黙する」なら、他にベストなタイミングがあっただろうという点でモヤモヤし続けてしまった。
で>>続きを読む
過去のドラマは未視聴ですが、レビューが高評価だったので観てみました。
ストーリーは、起承転ぐらいまでは割と淡々としていたので、うつらうつらしながら観ていたのですが、結の大どんでん返しが面白かったです>>続きを読む
原作があるのも知らず たまたま観ました。
なのでか、
左慈の役の人を「ずいぶん地味だな」と思ったり、
加藤雅也さん、要潤さん等 何人か「無駄遣いじゃん」と残念に思ったり、
「役者は全部実写にしてくれ>>続きを読む
(ロシア側の演出には不満が残りながらも、、、)
面白かった!
面白かった!!
面白かった!!!
好きなブランドの一つです。
"らしからぬ" ぽっちゃりで垢抜けないビジュアルのデザイナーの、「ドラッグ」「激痩せ」「自死」と、一流クリエイターあるあるな王道ワードが並ぶに至るまでの彼の"歴史"をわ>>続きを読む
起承転のアタマぐらいまではハラハラ出来て良かったけど、転の途中〜結の「展開」というのか、、、「構成演出」というのか、、、
なんだか物足りなかったです。
「2000年代でもこれ!?」とは驚くものの、日本の田舎の風習や偏見だって外から見たら大概か、、、
周りの人達の演技が仰々しいけど、それも文化なのかな?
結末は、実話ならではというか、ドラマならこう>>続きを読む
前作の方が圧倒的に良かった。
前作では、恐怖のあまり 上映中出て行こうか迷うような場面があったりしましたが、今回は、敵役の人達と主役との関係性もあってか なんだか緩く、つくづく先もよめてしまい、度々>>続きを読む
映画の中で知っていた曲は半分くらい。
しかも、QUEENの曲だと知らなかった。
しかも、QUEENのボーカルがフレディ・マーキュリーだと知らなかった。
フレディ・マーキュリーのことも、QUEENのこ>>続きを読む
面白かった!
お父さんはイマドキのSNS中毒お父さんだけど、それが起承転結のキーにもなっているのだから、ほんとイマドキの映画ですよね。
ストーリーは、"その時その時には先は読めなくて"良かった。>>続きを読む
「教師ってそんなに低所得なの?」などとは思いつつ、中身が特に凝っている訳ではないけど、ドキドキハラハラして面白かったです。
主演のお二人の雰囲気が、富永愛さんと長谷部さんに似てるななんて思いながら観>>続きを読む
評判が良すぎて期待しすぎてた感じ。
舞台で観る方が面白そうな内容。
起きてるのが大変だった...
みなさんお上手だったので、とてもリアルに感じられ、あんな風に生きてる人達って案外いたりするんだろなぁなんてしんみりしたり、、、
子役の男の子が柳楽優弥さんの子役の頃と顔立ちがよく似ていたり、内容に>>続きを読む
面白かったです。
ただ、俳優陣が有名どころ揃いで、怖がりの私が死体にも笑ってしまったほどリアリティに欠けました。
竹野内さんや江口さんなんてシュッとしすぎて全然 迫力ない、、、
元々 観る予定がなかった作品でしたので、監督がスピルバーグだということ以外は、タイトルも "Lady player one" だと勘違いしていたぐらい何の予備知識もなく観ました。
吹き替えだったのが>>続きを読む
ここシリーズを観たことがない気がするんですけど、楽しめました。 面白かったです。
中学生時代の役を演じた方がとってもお上手でした。
唯一とても気になったのが及川さんの老けメイク。 不自然すぎて..>>続きを読む
「ラ・ラ・ランド」が好きな人は好きそうな映画でした。
キャストや歌はとても良かったです。
「Never Enough」という歌がとても素敵でしたけど、歌は別の方が歌っているんですねー。
とつても混んでましたけど、ストーリーはほぼ想像通り。
それより、初っ端から猫の顔が、撮影用に特殊メイクされたのか、撮影前からそうだったのか気になって、可哀想で...
フランクは、母親達が納得する職>>続きを読む
なんの予習もせずに観に行ったので、初っ端から映像に驚きました。
普通の実写映画ではないのですね(笑)
ずーっと静かに進んでいくので、所々ウトウトしながらも、手間のかかりにかかった映像を楽しみました。>>続きを読む
人様のレビューを読んで、勝手に過剰に期待しすぎてしまい、時々 退屈に思いながら観ていましたが、振り返ってみると、退屈なシーンにの中にも伏線があり...
根っからそうなんじゃないかと思わせられる主演女>>続きを読む
映画音楽一つとっても、こんなに沢山のプロが関わっているとは!
大変なことも多いだろうけども、こういう夢のあるお仕事はいいなぁ
時々うたた寝...
このままの調子で行くのかと思いきや、思ってもみなかった結末でした。
ドイツあるあるな映画で苦笑い(笑)
ビル・ゲイツがオススメしていた本、「The Heart」が原作の映画なので観ました。
フランス映画らしい、青みがかった映像が美しい。
いつも映画は、比較的 客観的に俳優達の演技や美術等を観ている方>>続きを読む
軽快な音楽と "えげつない事やってる"アンバランスさが面白かった。
後半は、ハラハラして耳を塞いだりしてみました。
緊張しっぱなしの展開かと思いきや、途中少し飽きてしまったりしながら観ました。
こういう映画は得意じゃないんだ、と自覚しました。
周りの評判が良かったので観ました。
ハラハラドキドキ。
メインキャストの方々は主に電車内のセットの中での撮影だし、エキストラの方々も、こんな大勢でゾンビの特殊メイクや演技は大変だっただろうなぁ...
ストーリー云々よりも、ハイジやペーターの可愛らしいスイスドイツ語や、ブルーノ・ガンツの渋いおんじ、美しい景色等を堪能しました。
途中、隣の人が鼻をすするほど泣いていたので、そんなシーンもあったのか>>続きを読む
ちょくちょく寝てしまいました...
ストーリーや、ワイヤー(CG?)アクションは、なんだかなぁ...って感じでした。
殺陣は迫力があり、すっごく良かったです!
演出も、奇をてらいすぎてる所もありまし>>続きを読む