TaroOsoneさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

TaroOsone

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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.0

マッツさん渋カッコ良すぎるわ。
ストーリーは勧善懲悪でスッキリするハードアクション。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

キムタクはやはりカッコいい…!

かなり渋めなで頑固な刑事なんだけどホテルマンとして潜入捜査していく中で徐々に人間味出てくる感じが表情とか振る舞いにも上手く出てた。


出演者豪華だったし映像もキレイ
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.0

テレビでもネットでもプロモーションめちゃくちゃやってたからちょっと期待し過ぎたかも。

時系列が現在と過去同時並行で進んでくからストーリーもある程度読めて来ちゃう。

ただ、サンドラブロックが母親とし
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.8

「夜空と交差する森の映画祭2018」という野外映画フェスで観た映画。
山崎まさよしさんの主題歌を外の大スクリーンでキレイな星空観ながら聞けたのはめちゃくちゃ贅沢な時間だったなー。

映画の内容に関して
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.5

3シリーズ全部一気に見直したけどAIと人間が共存していく世界をこれだけの解像度で映画化できるのは凄いわ。
しかも10年以上前なのに。

そして最近の技術の進歩を見てるとマトリックスの世界観がそう遠くな
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アックス・ジャイアント(2013年製作の映画)

2.0

最強にB級映画。
CGのショボさとかあり得ない動きにツッコミながら観るための映画
スキップしながら15分くらいで観終わる。

カムガール(2018年製作の映画)

2.8

色々と受け取り方はある映画だったな。
BGMがカッコ良いの多かったな。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.0

AIとかシステムとの対立を描きつつ重要な選択は愛とか嫉妬とか人の感情部分が関わってたな。

良くも悪くも1作目と2作目との繋ぎ感が出てる。

今思うと2003年の映画でこれだけのアクションシーンをCG
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.3

AI vs 人間 の戦争を映像美とド派手なアクションで描いた映画。
小学生の時父さんと観たときはアクション半端ない難しい映画としか思ってなかったけど今改めて観るとストーリー性も深くて面白いな。

特に
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

いやー良かった!
ロックシンガーの飛躍と苦悩が入り混じった人生を覗き見できた感じ。
フレディーマーキュリーが自分をパフォーマーだと信じて最期まで歌い続けた生き様はクソかっこ良すぎる。
あとは主演が好奇
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

ストーリー展開は読めちゃうけど、北川景子の絶望した表情とか成田凌のサイコパス感は刺さるものがあった。
ポップな雰囲気から徐々に奇妙な感じに仕上げていくの良かったなー。

エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.2

Netflixオリジナルでこれだけのクオリティの映画作れるの本当に凄いな。

ストーリーも予想外なもので面白かった。

ヒロイン役のリジー・キャプラン、マリアンヌのヒロインだったか!

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.2

観た後混乱して何が何だか分からない人は「エターナルサンシャイン ネタバレ」で検索するのをおすすめしますw
僕も検索してじっくり読んで後から「あーそういうことか!っていうのが多かった」
感想としては一言
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

差別、偏見、ドラッグ依存症、ネグレクトと社会問題を取り上げる一方で親子愛や同性愛の暖かさも表現されてて感情揺さぶられる映画でした。
舞台は1979年のNYだから偏見に対しての意見は現状はもっと良くなっ
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娼年(2018年製作の映画)

3.0

濡れ濡れ濡れ濡れ濡れ場。
MOZUの映画観たときから思ってたけど、松坂桃李はやっぱ振り切った演技凄い。

怒り(2016年製作の映画)

3.5

なんだろなー。
ここまで書くことに迷う映画は初めてだ。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

2.8

キアヌリーブスがここまで情けない役をやったのが1番の衝撃だったな。

内容に関してはよくわかんね。

後々調べてみたらホステルとかグリーンインフェルノ作った監督だった。

PANDEMIC パンデミック(2016年製作の映画)

2.8

よくあるザ・ゾンビ映画。
ただ意思がありながらもゾンビっぽくなるのは他の映画にはあまりないパターンかも。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.0

ダニエル・クレイグのクールではない狂った演技が観れることに価値があった。
内容微妙だったな。

ただ、風景描写とかが色鮮やかでキレイだった。

不能犯(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーつまんなかったけど松坂桃李のサイコパスな演技は凄い好きだなー。
MOZUの映画のときも振り切ってて良かった。
そしてどうでも良いけど沢尻エリカの走り方が独特でどうしても気になってしまうw

キャビン(2011年製作の映画)

3.2

予想外な展開過ぎて飽きずに見られた。
B級の要素を満遍なく散りばめた感じの映画。
そして予期せぬ登場人物に笑った。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

ゾンビのクオリティ高い!

ゾンビになる前の記憶とか経験がゾンビになった後でも影響されるのは今まで見たことないゾンビのアイディアで面白かったなー。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.2

嫉妬とか葛藤とか家族内で沸き起こる感情がリアルだったなー。

見ながら子供心を思い出させてくれるような作品でした。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

想像出来ない展開だったなー。
不気味さを表現するのが上手い。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

メンツ豪華だけどストーリー的にめちゃくちゃ面白いかって言われたらそうでもなかった。
少し期待し過ぎた感あったかも。
アンハサウェイは相変わらずお人形さんみたい。

プレデター(1987年製作の映画)

4.0

小学生のころ観て衝撃だったなー。
観てから数週間は森っぽいとこ怖かったなー!

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

今までのシリーズの中で派手めなアクション1番多かったなー!
騙し合いは読めるパターンだけど見ててスッキリする。
中二病心くすぐるスパイ映画としては完璧すぎる。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.5

心理描写が多い映画だったなー。
最後までどういう展開になるのか読めない。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

展開はある程度読める内容だけどCGとアクションシーンが迫力あって映像的に引き込まれるなー。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.9

8作目だけど結構裏をかいてきたり、意外な伏線回収があったりと面白かったな。

相変わらずパニクってる人見てイライラする映画ではあるけどそこがまた良いw

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.5

おもろかった。
タイムリープ使えたらどんなことできるんだろうなー。
妄想が捗る。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.2

プラダを悪魔の編集長の印象が強かったからメリル・ストリープがあれだけ破天荒な役柄を演じてるのが新鮮だった!

若かりしアマンダ・セイフライド素敵や。