TaroOsoneさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

TaroOsone

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帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

意外と面白かったw
何気なく見始めたんだけど徐々に引き込まれて最後まで見ちゃったな。

何も事前情報知らなかったからどんどん豪華な俳優出てきてびっくり。

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.0

恐怖シーンに持ってくまでにピアノだけの効果音使ったり映像切り替わるときにブツ切りにしたり今まであんま見たことない表現で不気味さ増してる部分あったな。

エミリー迫真の演技過ぎたな。

どうでもいいけど
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.8

世界観良かったなー。
でも敵たち弱過ぎて拍子抜けしてしまうポイントが結構あった。
ヴィランもなんであんなアホな研究してたのかとか背景が少し弱かった。
ただ、映像キレイだし迫力もあるし引き込まれる映画だ
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.4

もっとがっつりパニック映画かと思ってたけどそんなことなかった。

ハゲタカ(2009年製作の映画)

3.0

ドラマシリーズめちゃくちゃ良かったけど映画ちょい蛇足だったな〜。

デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

2.5

主人公可愛かったけど内容ちんぽこだった。
でも何故かゾンビ映画ってたまに観たくなっちゃう。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

夢がある映画だったなー!
3時間近くあるけど内容盛りだくさんで展開早くて間延びしない。
ダイトウ役の森崎ウィンくんイケメンだったな。
スピルバーグに抜擢されるのスゴイ。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.2

小学生から観てるから今でも新作を劇場で観てしまう。
なんかSPEC感が微妙にあったな。
アニメならではのクソ過激なアクションシーンが最高。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.7

自分の正義感を貫ける信念とそれを行動にまで落とし込める実行力が凄い。
スノーデンはなんであんなにも正義感が強いのか幼少期どんな感じだったのか知りたいなー。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

2.5

笑いとグロが合わさったB級映画。
タッカーもデイルも憎めないキャラだわ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

ディズニーでこんなに死生観を扱ってる映画ってないんじゃないかな。
大事な人を記憶に残したいし、自分も誰かの記憶に残る人間でありたいと思える映画でした。
あとはやっぱ死後の世界がめちゃくちゃキレイ。

ザ・ガールズ(2014年製作の映画)

1.5

最初5分と最後の5分だけでいい。
いやむしろ観なくていいか。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画でこんなに人間模様が描かれてる作品今まで観たことなかったな。
色んな人の決断にイライラとしてながら観ちゃうけど、実際こんな窮地に追い込まれたら冷静な判断をスピード感持ってできないだろうな。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.2

サスペンスと思って観ると結構拍子抜けするかも。
ただそれ含めても最後の伏線回収は大雑把ではあったけど繋がってた。

第9地区(2009年製作の映画)

3.2

想像してる内容と違ったけど意外と面白かったな!

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.2

バンバンのアクションかと思って観てみたら意外とそうでもなくて、サスペンス要素強かった。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.0

イマイチ盛り上がりに欠けるし、ストーリーがめちゃくちゃ凝ってるわけでもない映画だった。
でも映像とか音楽は良かった。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃB級映画なのかと思って観たら映像の迫力が想像以上だった!
ストーリーはめちゃくちゃ分かりやすい。
最終的には必死になってキングコングを応援する映画。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

1よりもアクションが派手になってた。
いかつい音楽に乗りながら次々とヘッドショットで銃殺していくシーンは爽快感ある。
それにしてもジョンのことを狙ってる殺し屋たちが弱過ぎる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

深いストーリーがあるわけではなく、ありきたりな展開ではあるんだけど、ミュージカルシーンへの入り方とか迫力が惹きつけるものがあった!

一種のショーとして楽し感じの映画。

気になったからPTバーナムに
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃ男臭い映画だった。
あとは役がハッキリしててストーリーが物凄い分かりやすいから頭使わずに観れる。

アクションシーンに掛かるロックがカッコよかったな。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

差別の描写がそこまで重くなく少しポップだから、嫌な気分になることなく観れる。
やはり、ケビンコスナーかっけえな。
あと、音楽全体的に良かったからダウンロードしてもうた。
アリシアキーズとかファレルウィ
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

予告編観たらホラー要素かなり強いと思ってたけど、どちらかというとファンタジーな映画だったな。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃリズムに乗ったアクション映画だったな。
登場人物の心情の変化がめちゃ急なときがあった。

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.0

王道通りのアクションって感じ。
ケビンコスナーやはりかっこいいな。

ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

3.0

想像よりもアクションシーンが多かった。

もうちょっと会社が何をしたかったのかとか、社長は何故未来を見たがってたのかとかを描いて欲しかったかも。

20個のアイテムがどいかされていくのかが謎解きみたい
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.0

喘息持ちのわしはめちゃくちゃ苦しくなりながら観た覚えがある。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

2.5

ジグゾーパズルしながら観てた。

特に何も考えずにさーっと観れる。
ここまでクズな役の堤真一は初めてだったからなんか新鮮だったな。

山田孝之の正義感強い男っぷりもまた良い。