たしさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あん(2015年製作の映画)

ばぁちゃんがいたからなんとなく選んで一緒に観た。すごくよかった！
永瀬正敏に、手間かけて丁寧に小豆を煮ることを教えてあげるシーンが良い。
市原悦子が出てきたら樹木希林とのピッタンコカンカン思い出して寂>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

難しいって聞いたから集中して観たけど難しかった！なんでこんな世界を考えられるのか不思議！！解説見て　はいはいはい！　て振り返るのも楽しかった
動き回るアーサーがかっこよかった

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

ダニエル・ラドクリフが有能すぎるけど勃起がコンパスは笑った

パプリカ(2006年製作の映画)

日本人形みると思い出しそう

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

酒を丸呑みする感じすき
京都いきたい

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

金曜ロードショーで何回も観たことあるけど、一本集中して観たのは初めてかもしれないってくらい初めてみる映像がたくさんあって驚いた。
背景の自然が繊細な絵じゃなくて絵具で描いたような感じなのも今まで全く気>>続きを読む

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

ショート・ターム(2013年製作の映画)

バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

ライオン・キング(2019年製作の映画)

映像がものすごく綺麗だけどアニメーションのが見やすい

亜生の歌が結構良かった
プンバは佐藤二郎だった

ライオン・キング2 シンバズ・プライド(1999年製作の映画)

ティモンとプンバの面白さが増してる

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

シザーハンズ(1990年製作の映画)

後半から悲しいシーンのはずなのに住民の髪型が奇抜すぎて目にちらついて素直に悲しめないポップさ

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ハリーポッター全然見たことないけど面白かった
でも見てたら３万倍面白くて興奮したのかも

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

踊りたくなる
学生の時見たかった

セレブリティ(1998年製作の映画)

わたしは好きだった
会話が交差してごちゃごちゃになる感じすき
遊び人セレブなディカプリオも最高

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

スリーパーズ(1996年製作の映画)

最後の大人から子どもの頃のシーンになるところで泣いた

映画 少年たち(2019年製作の映画)

ストーリーもキャラ設定もはちゃめちゃだけどパフォーマンス最高で推しがかっこいいからそれでよし

ライオン・キング(1994年製作の映画)

全てにおいて最高
何十年経っても感動が色あせない

オズの魔法使(1939年製作の映画)

高校の選択音楽を思い出した甘酸っぱかった
モノクロがカラーになる瞬間が素敵
何年経ってもペロペロキャンディ組合がすきだ

タクシードライバー(1976年製作の映画)

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

ウィノナライダーはタバコが似合う

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

この2人の関係性がなんか憧れる
ブラピがちょい役だけどクズ男でいい

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

最後が鳥肌だった
もう一回見返した

シンデレラ(2015年製作の映画)

アニメ派

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

銃戦がやっぱりスカッとする
ちょい役のブラピがいちいちカッコいい

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)