Mさんの映画レビュー・感想・評価

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午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.0

特に期待せずアマゾンで鑑賞。

やたらに地味な映画、主演女優も美しいがやっぱ地味。
音楽もたぶんゼロ、きっと制作費も控えめなんでしょうね。
ではツマラナイかといえばコレが意外と見ちゃう。

自分の落ち
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ガス燈(1944年製作の映画)

4.0

心理学用語のもとになるくらい有名な映画。
しかも70年以上昔の作品。タイトル「ガス燈」ってくらいだし、電灯どころか車も馬車ですよ(ステキですけどね)

展開に驚きはないけども2020年の今見ても十分以
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.5

クセのある映画なので評価分かれるところでしょうがポイントはやはりエル・ファニングかなと思いました。

若くスタイルよく可愛いとは思うんだけど、「だれもが憧れるモデル」には見えないかなー
まあ監督かプロ
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.0

むむむ

これはアレだ、見覚えのある俳優が出ているし、よくわからないままシチュエーションや俳優の演技に引っ張られながら最後まで観てみたらやっぱりよくわかならいまま放り出されるタイプ(長い)の映画だ。
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エリザベス∞エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.0

舞台はほぼ家の中、登場人物は数人という限られた空間の話。
アビー・リー・カーショウさんが超がんばっています。
つーかほぼフル出場。
ワタシはモデルぽい人が大好きなのでアビーがたくさん観られて結構たのし
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パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画(2011年製作の映画)

2.5

諸事情(便利な言葉)でモウロクしかかったジイさん宅から軽く逸品を拝借しようとするが、これをきっかけにドンドン厄介事に巻き込まれてシャレにならない事態に…
後ろめたいようなイヤーな気分がいっぱい味わえま
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エントラップメント(1999年製作の映画)

2.5

Amazonで間違えてクリックしてしまったが、まあいいわということでそのまま鑑賞。

大泥棒キャサリンゼタ=ジョーンズとショーンコネリーが敵でも味方でもなく、師匠でも恋人でもない微妙な距離感を保ちなが
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失われた週末(1945年製作の映画)

3.0

なんかタイトルは知ってるぞ程度で鑑賞。

まさかのアル中映画で驚く。
お酒を飲めばその瞬間はハッピーだけど、覚めて現実に戻ってゲンナリ。
それを解消するためにまた飲酒、そして後悔という無限地獄…レベル
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ミスト(2007年製作の映画)

2.5

すごいらしいよ…
と噂は聞いていたが予想をはるかに上回るものすごい(何が)映画でした。

何かを期待させてくれたのは最初の5分くらいで後はひたすら不快な出来事と描写の波状攻撃。
唯一良かったのは店長が
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アス(2019年製作の映画)

4.0

「ゲットアウト」の監督と聞いて期待しつつ鑑賞開始。
最初から最後まで不気味+衝撃な展開で楽し(?)めました。

途中途中で感じるかすかな違和感も終盤で回収され、おおアレはそうであったか…あとで見直すか
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ランボー(1982年製作の映画)

5.0

子供?のころ、テレビの洋画劇場で見たはずなんだけど「些細なキッカケで意固地なおじさんが暴れまくる話」程度にしか認識しておらずそれっきり。

先日アマゾンで無料だったのでなんとなく視聴開始。
そういう時
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

パート1を観た翌日に続けて鑑賞。
これがまたしてもすばらしい。
あんなに素晴らしかったパート1もパート2を観るための序章だったのではと思っちゃうくらい。(言い過ぎ)

マイケルの非情っぷりもすごいが、
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

ついに観ました。
3時間の尺にビビりながらDVD鑑賞。
映画史に残る名作といわれるだけあって大変見応えがありビビリは不要でした。
これは誰でも必見なのではないでしょうか。
すべては「ファミリー」のため
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

航空パニック物はやはり緊張感があって見入ってしまう。
しかも実話でイーストウッド監督ときたらそりゃ間違いありません。

超超プロフェッショナルな機長も、自身の判断をNTSBに突っ込まれるが至極まっとう
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スケバン刑事(1987年製作の映画)

3.5

2020年の今、「スケバン」てなーに?という人も多かろう。
ま、そんな年代の人はこの映画は観ないか…

オカシイところいっぱいだけど、それを言っては始まりません。
巨大な組織(にはあんまり見えないけど
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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

4.5

観なくてはーと思いながらタイミングが…やっと観ました。
これは素晴らしい!

ダークな映像美、ホラーとしてもサスペンスとしても大変良かった。
つーか首なし騎士があきれるほど強い!剣さばきもキレキレでか
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はいからさんが通る(1987年製作の映画)

3.5

噂を聞いてアマゾンプライムで鑑賞。

全編いたるところ南野陽子のかわいらしさに胸がくるしい。

ところであの教会はなんであんなことになるのよー

展開はめちゃくちゃながらもステキな映画でした。

第9地区(2009年製作の映画)

5.0

ホントに最高。
モンスターが本気で気持ち悪い。
主人公は最初頼りなさすぎるお調子者だが、ある時を境に本物の男に!
ラストも泣ける。はやくヤツをもどしてあげて…

フライト(2012年製作の映画)

3.0

なんかDVDパッケージショボいな…
と思いながらもデンゼルに期待して鑑賞。

デンゼルさんの演技はさすが、
前半はある意味期待どおり、後半は…そっちがテーマだったか

大一番で自分の問題に向き合う選択
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羅生門(1950年製作の映画)

4.5

新幹線で移動中に鑑賞。

つまんなかったら途中でやめちゃうもーん、くらいの感覚だったけれどもこれがとんでもなく面白い。
なんと70年前の映画!
22世紀、いや23世紀の人が観ても面白く感じるんじゃない
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パッチ・オブ・フォグ −偽りの友人−(2015年製作の映画)

2.5

イヤーな映画。
私はサンディと違って失うものはあんまりないけど、極端に執着されるのはやっぱこわい(しかもおっさんに)
ロバートは友達を渇望してたんでしょうけどちょっと表現と考え方が不気味すぎよねー
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クリスティ(2014年製作の映画)

3.5

ホラー?こわいのはあんまり…
でもヘイリー・ベネット大好きなのでワタクシに観ないという選択肢は無い。
つらくても観るのだ。評価が低いとかキニシナイ。
他の映画では途中で死んじゃったりする役が多いような
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

アマゾンプライムで鑑賞…最近は映画館に、いやツタヤにすら行ってないなあ。
そしてこれはまぎれもなく映画館で観るべきタイプの映画ですな。

見どころは人それぞれだろうけど、
ワタクシ的にはやはり後半の月
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ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.0

無心で鑑賞開始。

悪魔の書の真贋を見極めるべく依頼を受けたジョニデの行く先々でけっこうショッキングなイベントが発生し、興味を持って最後まで観ることができた。

映像も空気が柔らかいようなふんわりした
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

面白いらしいと聞いて観なくてはーと思いながら一年以上経過、やっと観た。
これが大変良い映画でした。さっさと観ればよかた。

カンニングの方法自体はそんなんでいいのかい!と思わないでもないけど、見せ方が
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アメリ(2001年製作の映画)

3.0

昔なぜか観ることを拒絶?してた。
けど今はプライムでワンクリックだしな…ということで鑑賞。

なんなのよー、
登場するすべてがステキ!可愛い!色味がきれい!
さすがフランス、さすがパリ。

どうせ不思
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.0

ほとんど初めて鑑賞。(大昔観たはずだけどおぼえてない)
ディック原作だったんですね。

架空の記憶を脳に書き込むことができたら面白い(怖い)ですよね。
イヤーな思い出がたくさんあるのでちょっと興味ある
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.0

アマゾンプライム会員なのにあんまり買い物をしていないのでせめてビデオぐらいーということで鑑賞。

ベーコンがものすごく悪い人なのかと思いきや、草原を走る、くつひもを垂らして鍵開けをねらう、家に帰って八
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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

3.0

アマゾンプライムで…
昔の映画は結構すき、シンプルだし。
本作もとても良くできていてすばらしい。
夜の遊園地もわるくないす。
ヒッチコック映画とはあとから知りました。

個人的にコドモのころ公園遊具の
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メランコリア(2011年製作の映画)

3.0

予備知識はゼロ、不穏かつ美しい冒頭の映像にぽかーんとしながわそのまま鑑賞。
ラース・フォン・トリアーはよく知りません。

正直言って面白いとは思わなものの、違和感の連続みたいな感じでなぜか最後まで観る
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上意討ち 拝領妻始末(1967年製作の映画)

3.5

小林正樹監督「切腹」を観て大変感銘をうけた。
こりゃ他の作品も観なくてはと鑑賞。

素晴らしい。
けれどちょっと期待しすぎてしまったようで…
切腹の前に観とけばよかったかも。

本当の覚悟ができている
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キラー・インサイド・ミー(2010年製作の映画)

4.0

ありゃ、ケイシー・アフレック主演なのか、あんまり好きじゃないんだよなー
なんか中途半端っていうか弱々しいていうか…

とか思いつつ観ていたらジョイス(ジェシカ・アルバ)登場から一気に倒錯した世界に引き
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.0

評判を聞いて鑑賞。

光州事件のある実際のエピソードに基づくとのこと。

興味のある内容ではなかったものの、やはり韓国映画は上手というか最後まで興味を持って観ることができました。特にラストは必見。
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ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

4.0

予備知識ゼロでDVD鑑賞。

ハチャメチャなんだけどさすがフランス。
いちいちおしゃれねー

オドレイ・トトゥは相変わらずとってもかわいい。
いろんなギミックも満載(多すぎるくらい)で、ある意味全編見
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ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

3.0

ジェイムズ・ランディとかフーディーニとか超常懐疑主義は結構すきなので、そんな感じを期待しつつ鑑賞。
シュールな場面も結構あって雰囲気はすごく良かったです。

ちょこちょこ出てくる意味深カットに、こりゃ
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鬼畜(1978年製作の映画)

3.0

昔の日本映画も見たほうがいいかなー?
ということで鑑賞。

これがとんでもない、まじで鬼畜。
岩下様のひとでなしっぷりはあまりにも強烈。緒方(呼び捨て)お前もひどいぞ。
なんすかこれ恐怖映画でしたか。
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