ヘドロちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ヘドロち

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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0

目的のためには「これしかない」がつまった作品。やるせなすぎる。
「苦境をミュージカルに」と、まではいかないけれど、失敗を自虐的に笑ったり、嫌なことをお酒で紛らわしたり、小さな共通項って身近にあふれてる
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ガンジス河でバタフライ(2007年製作の映画)

5.0

反抗期に母親から「下で面白いテレビやってるよー」と言われて時間差で降りて後悔した作品。面白かった。

ゆれる(2006年製作の映画)

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記録忘れで今つけてるけど、思い返すだけで「すごくよかった」となる作品。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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子供だけになってからのシーンが辛すぎて唯一観るのに日を跨いでしてしまった作品。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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記録忘れ用。思い返して情景も想起した味も鮮明なのすごい。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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勧められた時に言われた「後半ピタゴラスイッチだよ」の言葉がしっくりきすぎて、人に勧める時も使っちゃう。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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ラバーンコックス出てる!って思ってノリノリになってたら、そういうテンションでみるべき映画じゃなかった…良い意味で。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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今の技術で取り直したらすべりそうとさえ思う、その時期だからとれたものって感じの作品。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

こういう作品はハンディキャップをもった子供がそれを乗り越え、それを献身的に支える美しい家族愛っていう部分にだけ焦点を当てる場合がおおいけれど、主人公の姉が親からないがしろにされているよう感じて後ろ暗い>>続きを読む