ヘドロちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヘドロち

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ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

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アメリカのハッピー映画って感じで良かった。
全体的にはファミリー向けの展開だけど、あるキャラクターが差別表現バンバンつかうから、誰かと一緒に見るとなると地味に人を選ぶかも。

獣道(2017年製作の映画)

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ワイドショーを観ているような感覚に近かった。

キャロル(2015年製作の映画)

5.0

映画の温度感が、登場人物のままならない感情とマッチしていてよかった☺️

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

5.0

元タイトルが何か気になったから調べたら、ギリシア語でも英語でも「犬歯」を意味する言葉だった。まさに私がそうだったように、観そうな層に刺さるタイトルとして邦タイトルを作ったのかな?と思ったんだけれど、他>>続きを読む

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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ジャスミンとブレンダの関係性、サイコー

上映版だと若干内容が違うという話をきいたのでそっちも観たい

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

コメディって書いてあったから、起死回生があると思ったら終わってしまった。
ラスト、こんなに悲しいランチタイムある!?って感じ。おじさんにバレないのを切に願うけど、これまでの「隠していてバレてしまう」ギ
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アリス(1988年製作の映画)

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体調悪くて寝込んでるときに側で流してるとトリップできるからオススメ

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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何度も観ちゃうし何度見てもI Know Were I've Beenが流れるところで泣いてしまう。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

4.5

下世話な話もできる友達と宅飲みする時に流しておいたらよさそうだと思いました。

誰かを突き放すような冷たい笑いではなく、皆を包み込んでバカやってるコメディなので面白かった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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ヘアスプレーを観た後に観ました。
どちらも差別や偏見と向き合いつつ自分のスキルを活かして生きていく姿が素敵な作品でした。

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭の、排泄はできないが嘔吐はしてしまう描写が、消化/未消化の対比を描いているように感じた。

また、ラストのペンキを浴びてぐちゃぐちゃになる様は、カラフルなペンキ=在り方の多様性に置き換えると、多様
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