たたさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たた

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ルーム(2015年製作の映画)

3.9

テレビの仰天ニュースに出てきそうなストーリーではあるけど、監禁脱出後のプライバシーだったりなんで私が...という母親の心情まで描かれていて、感動と安堵と共感のある映画。
事件や事故に影響されるのは当事
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

アイナーが死ねば死ぬほどリリーが生き生きしてくるのがわかる。
その演技をするエディとそれを感じとる演技をするアリシア。観てるはずなのに小説を読んでいるくらいに感情の機微がわかる。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.0

今回は蘭の出番ほぼなし、珍しい
流れはわかってても見ちゃうし楽しめる
最後、コナンのキザな台詞で終わり

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

2.8

蒼井優が主演で高畑充希が出てくる。それ以外の事前情報無しに鑑賞。
2人ともすごい女優さん。あっこさんや加瀬亮も出てきて、知らんかったで得した気分
感じるものは多々あるけど女の子は強いぞ!っていう終わり
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.3

地元が舞台ってことで、観たかったのは漫画にはない背景や景色と声。
そっちが目的だったから内容は漫画をあらかじめ読んで知っておいた。
声優の大切さと入野自由すごいということ

阿羅漢(あらはん)(1986年製作の映画)

2.5

主役がアクション
ストーリーはアクションシーンのためにある程度
戦闘シーンは音消して動きだけみるとさらにかっこいい
これだけ長くて大勢で戦ってるのにずっとキレッキレな動きがすごい

渇き。(2013年製作の映画)

1.5

二択ならおもしろくない
感想ならよくわからない
小松菜奈ちゃんは可愛い

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

2016/09/02
狂ってる、まさに。
最後のメリークリスマスに込められた気持ちの重さ。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

観た後にハウルの声がキムタクと知って良い仕事するやん、とキムタクを見直した。
好きだけじゃなくて、ソフィーみたくばか!って喧嘩じゃなくて叱りあえる夫婦が理想〜

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

伊坂幸太郎作品のほとんどは原作を読んだ後にDVDあったんだ、って見つけてみている。
過去読んだ本の中で一行目を覚えている本は吾輩は猫…以外にこの本くらい。
内容はもちろん、岡田くんと加瀬さんが兄弟役っ
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