オクトパスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

オクトパス

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トゥームレイダー(2001年製作の映画)

2.9

なんとも。
シリーズになってる映画?
私はもうお腹いっぱいです。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

1.5

最悪、馬鹿らしい。キャストの無駄遣い。
観るの途中でやめた。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

1.5

イマイチ。センセーショナル的なプロモーションの映画って、この程度の薄っぺらなのが多いナァ。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

良かった、感動出来る映画。
子役に泣かされました。
ショーンペンも良い。

用心棒(1961年製作の映画)

3.0

半世紀前の黒澤映画。
かなり面白いと思うが、なんとも聞きづらい。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

主人公の浜辺美波が可憐だ。
グロいタイトルなんだが純愛青春。
結構、良い映画だった。
歌はミスチル、小栗旬が軸になり物語は進んで行きます。

追憶(2017年製作の映画)

3.0

過去を共にした3人が、運命のいたずらか、出会う事になり、ある殺人事件を通して物語は進んで行きます。

海街diary(2015年製作の映画)

3.3

舞台は鎌倉。
主役は綾瀬はるか。
腹違いの妹に広瀬すず。
意外と良い映画。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.2

子供の頃に起きた男児連れ去り事件を起点に三人の子供たちが大人となり、ある殺人事件から思わぬ方向に物語は進みます。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.5

女性ボクサーを育てる映画かと思っていましたが違いました。クリントイーストウッドとマギーの距離感、モーガンフリーマンの語りもいい。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

テレビで初めて観ました。評判の評価で間違いありませんでした。結構壮大なファンタジー。アニメもここまできたんだなぁ。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

レイは誰の子なのかなぁ。ヨーダも久々見れた。

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.5

クリーントイーストウッド演じる問題記者が殺人罪で今夜執行される事件の真実に迫ります。

マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.1

引退し家族で逃げている元マフィアのロバートデニーロ。この家族もかなりすごいです。妻と姉弟。この家族の警備はFBIのトミーリージョーンズ。かなり痛快な活劇。

ブラッド・ワーク(2002年製作の映画)

3.0

FBI捜査官のクリントイーストウッドは捜査中に心臓病で倒れる。心臓移植手術で一命は取り留められるが、そんな時ドナーの姉と名乗る人物が現れる。さぁ物語は始まります。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.5

阿部寛、村上ジョージ、石原さとみ、能年玲奈出演。詐欺を話の中心にしながらも、家族、友情が描かれています。どんでん返しのオチもあります。映画全体的に流れる雰囲気もいいです。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.2

こういう映画だったんですね。
亡くなった母の遺品の日記を見つけた中年の兄妹がそれを読み進める形で物語は進みます。母(メリル・ストリープ)の以外な純愛でした。クリントイーストウッドもいい味出してる。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.1

内田けんじ作品。彼女に突然別れを告げられた会社員の主人公。そこからあれよあれよの展開が。登場人物のいくつかの視点で物語は進みます。

孤高のメス(2010年製作の映画)

3.1

腕利きの利他の外科医を堤真一。物語は一緒に仕事をしたナースの息子の視点で進みます。医療の問題も提起しつつ、物語に隙はなく、面白いと思います。アイロンかけながら鑑賞。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.3

ひょんなことから人生を交換した形になる2人の男を香川照之と堺雅人が演じます。各々が自分の人生を見つめ直す事になりますが、軽いタッチでコミカルに物語は進みます。広末涼子もいい味出してました。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

久々見た。良かった。
モーガンフリーマンの一人語りで物語は進みます。無実の罪で終身刑二回の刑期でショーシャンク刑務所に服役させられたバンカーのアンディが主人公。男の友情が沁みます。キーワードは希望でし
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.3

ドラマとして面白いと思います。天才っているんですね。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.5

ふざけているようで秀逸。女優、綾瀬はるかの貫禄すら感じるかも。70年代のヒットソングと共に。