tatsuさんの映画レビュー・感想・評価

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キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

4.0

うーん。毎回おんなじ感じになってきて少し飽きてきた印象。余計なカット省いてもっと話を進めて欲しい。最後のワンオクソングは少し良かった。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

うーん、、なんか思ってたのと違った。
久々の続編で、伝えたいメッセージも分かるんだけど、もっと本家に忠実に、工場設立までの真面目なお話を知りたかった。それだけにミュージカルとファンタジー要素が強すぎる
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

70周年作ということもあり、元祖ゴジラに忠実に作られてる感じがあって良かった。クライマックスでゴジラサウンドが流れるシーンは胸熱。泣くまでは行かなかったものの、昔小さい頃に見てたゴジラを思い出せた感覚>>続きを読む

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.6

え、これで終わり?感
ここ最近ストーリーを細切れにしてる感じが否めず、もう少し映画らしく見応えのある内容にしてほしいと思ってしまう。でも映像に凄くお金がかかっていて、戦の戦術や布陣の動かし方を見れるの
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.9

最後のエンディングのメインテーマソングはマジで泣ける。小さい頃のワクワクした気持ちが蘇る。大人になっても、夢を見て冒険する心を忘れなくないと思い出させてくれた。ありがとうインディー。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.7

最初の始まり方がいい。
かわいいけど、過去には戻れないことを感じさせてくれる良作

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

3.6

時間は巻き戻せないから、何事にもちゃんととっくんして向き合いたいと思えた。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

男の子の話かと思いきや、周りの登場人物のストーリーも描いてて、とてもリアルで良かった。全体的に英語も聞き取りやすいし、アメリカンな生活の空気感も味わえるので、休日に見る映画としては大正解。TOEIC対>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.1

ナショナルトレジャー感を期待していたが、壮大さが足らず、まあまあな感想。まあ続編もありそうなので次に期待したい。

運び屋(2018年製作の映画)

3.6

所々で人生で大切なことをポロッと言うから、集中して見てないと良い部分を感じにくいが、総じて良かった。特におじいちゃんの、「何もかも買えたが、時間だけは買えなかった」っていう言葉が響いた。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.9

来年から就職する自分にとってはドンピシャな作品だった。自分が働く意味は何かを強く意識できたし、自分の信念を持って働きたいと思えた。久々のbacknumberも良かったけど、映画館の音響が若干爆音だった>>続きを読む

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.7

1より良かった。癖強将軍同士が布陣を動かして戦をする様子が楽しい。ミスチルの主題歌も良かったから、3の上絵が楽しみ。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.4

ソーの楽天的なところに癒される。主題歌も良い。ストーリーの重厚さには欠けるが、ソーの成長を見てきた人にとっては刺さる気がする。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.9

良かった。日日是好日。良い言葉だと思った。四季が豊かな日本に生まれて良かったとも思えた。日々の生活を過ごしていると自分がどこに向かっているのか分からなくなる時があるけど、日々の景色に感謝しながら、時間>>続きを読む

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.6

予告編からワールドならではの迫力押しの映像であまり期待してなかったものの、レジェンド3人が出てくるということで一抹の期待を込めて映画館に足を運んだが、まぁ予想通りのストーリー展開だった。
ジュラシック
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

ガガの音楽と評価が良かったのでめちゃくちゃ期待してみに行ったけど、予想していたストーリー展開ではなく、う〜ん、これで終わりかー、、ってなっちゃった。
まぁいいんだけどなんかなーって締めだった。恐らくエ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.7

中学生の時に金曜ロードショーで見てドハマリして、その後の進路選択にも多大なる影響を及ぼした個人的に思い入れのある作品。


まず何よりトニーのキャラがいい。普段はチャラくて傲慢で、女好きのプレイボーイ
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.4

映画館で見終わった後に放心状態になった数少ない作品。本当に良かった。最初のシーンと最後のシーンがリンクしていることで、作品全体にまとまりが生まれていて、エンディングの蛍で完全に名作に包み上げていた。本>>続きを読む

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.7

ニノの演技が実にいい。最後の切なさをサウンドトラックが引き立てていることで、作品全体の雰囲気を決定付けている気がする。作品自体の描写も非常にリアルで本当に色々と考えさせられる作品。

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

4.4

小学生?の時に見てめちゃくちゃ影響を受けた映画。もともと戦艦大和が好きだったのもあるが、最後大和が沈んでいくシーンや、サザンの主題歌が最高すぎてほんとに泣ける個人的名作。

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

衝撃的すぎて記憶にこびりついている作品。後味の悪さには驚かされた。ただ色々と考えさせられる作品ではあった。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.6

ストーリー展開的に前回(1作品目)のクオリティーには圧倒的に劣るものの、パチンコゲーム沼との対戦シーンは伊勢谷さんとの白熱な演技も相まって割と良かった印象。推理戦が物足りない感はあったが、まあ面白い作>>続きを読む

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.3

中学生の時に見てめちゃくちゃ影響を受けた大好きな作品。

カイジの面白さがこの作品に凝縮されている気がする。
カイジのキャラ、利根川の演技、ジャンケンゲーム、鉄骨渡り、Eカード全てのストーリーが完璧な
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.7

恐らく映画館に観に行ったけど、あまり覚えていない。
バスケットボールの選手がカッコよかった作品だっけ??笑

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

3.6

ちょっとあんまり覚えてないが、おそらく見た。
前作の4よりも良かった気がする。

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.3

友達と映画館に観に行ったのを今でも覚えている。徐々にストーリーがアンブレラ社との攻防になっていくが、ゲームともリンクしている部分が多いため、ファンとしては見てて楽しかった。

バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.9

バイオシリーズでも割と好きな作品。主に砂漠がメインになるが、そこでのゾンビとの戦いが非常にハラハラして見ごたえがある。カルロスの死に方がカッコ良すぎるのと、アリスがどんどん強くなっていくのが印象的な作>>続きを読む

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.6

1作品目の最後に人体実験にされた仲間が怪物になって超人アリスト戦うのを覚えている。協会の戦闘シーンは最高にかっこいい。映画のキャラも続々出てくるので、この時期は小学生だったが、映画とゲームを往復する毎>>続きを読む

バイオハザード(2002年製作の映画)

4.0

ゾンビ系の映画で一番思い入れのある作品。小学生の時は、バイオハザードに影響されまくって友達とよくゾンビごっこをしたものだ。

1作品目はレーザー室とケルベロスが印象的。小学生ながらアリスには惚れていた
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.7

個人的に歴代見てきた映画の中でTOP10にランクインするぐらい大好きな名作。小学生の時に確実に10回以上は見回して、セリフや劇中ソングも完璧に覚えるほど好きになった。なによりチョコレートを作る工場を映>>続きを読む

ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記(2007年製作の映画)

4.1

1作品目に続き好きな作品。宝を探すための巧妙なサインを紐解いていく感覚が夢があって最高にワクワクする。最後宝物がある場所も意外な場所ですごい印象に残ってる。

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

4.4

割とマジで好きな個人的名作。地球上に宝物はあると本気で信じてる主人公を見ているとこっちまでそう思えるようになった。そして何よりサウンドトラックが最高過ぎるの一言。メインソングを聞くと涙が出てきそうにな>>続きを読む

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.8

何とも言えないワクワク感と冒険感が最高。たまに無性に見たくなるアドベンチャー映画。ファンタジーと分かりつつも、地球内部の世界に想像が膨らみほんとにこんな感じだったら?と妄想が膨らむ楽しい作品。

マスク(1994年製作の映画)

3.7

これまた金曜ロードショーなりで見てパンチありすぎて印象に残りまくってる作品。マスクつけるとちょっといっちゃうけど、地味に最強で面白い。

バットマン(1989年製作の映画)

3.4

小さい時に金曜ロードショーとかで見てめちゃくちゃ記憶に残っている印象。バットマンが誘惑に抗えないシーンが衝撃すぎてめちゃくちゃ記憶に残っている笑。機会があればもう一度見直したい。

ジャイアントベビー /ミクロキッズ2(1992年製作の映画)

3.3

小さくなるのとは反対に今度は子供が大きくなっちゃう話?ちょっと記憶が曖昧だけど、ミクロキッズ同様にワクワク感が好きだった思い入れのある作品。