このレビューはネタバレを含みます
平日の有給休暇は朝からアクティブに活動できる。車の油膜取り、洗濯、風呂のカビ取り。そして健康診断の再検査。正常な数値で一安心。懐かしのラーメン屋で塩バターラーメン大盛りを完食。ホームセンターで買い物。>>続きを読む
ストレスとのバランスが必要。欲求に身を任せてバランスとってるつもりだけど果たしてどうだろ。自分でもわからない。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン。
集団行動には役割がある。
自分の役割、居場所を見つけることは実社会でも必要で大切だ。ジャイアンも大人になる過程でのび太の役割をしないといけない時があると思う。そんな映画。
残された人のつらさはものすごい。一人残されたつらさは計り知れない。
寄り添う仲間がいても、きっと心の溝を埋めることは難しい。
第二次世界大戦の沖縄戦における衛生兵の活躍をフィーチャーした実話に基づく戦争映画。重たい内容だが戦争を知らない世代は観るべきかと。
生と死は隣り合わせ。曖昧なグレーゾーンはあるようでない。ないようである。
新型コロナウイルスで志村けんが死んだ。私はバカ殿が見たくて剣道の稽古を仮病でサボった。大袈裟だけど志村けんに元気を貰って救われ>>続きを読む
ブランチにカップ麺とスーパーで買ったネギトロ巻を食べながら観た映画。一日断食でもしてみるかと思いついた2時間後には食事を摂っていたという不思議。ご飯を食べ終わって満腹な時は控えようと思うのだが、空腹時>>続きを読む
何から何までついてない日ってあるよね。今日は外出を控えて家で見たくもない映画をダラダラ流してる。
出会いのきっかけはともかく、なんの変哲もないラブストーリー。10代の恋愛と20代の恋愛そしてコレから訪れるであろう30代の恋愛。若い頃と同じような考えではいられないもんだよなぁ。みつを。
キムタクと長澤まさみのコンビいいじゃーないのぉー。だめよーダメダメ。
石田衣良の小説をたくさん読むキッカケになった作品。多くの人は池袋ウエストゲートパークかと。娼年は4、5回読んだと思う。
小説を読んで私が感じた主人公のイメージは高橋一生とか星野源とか加瀬亮とかの塩タイ>>続きを読む
高校生の頃、部活の友人にDVDを借りてみた。気がする。
ノートパソコンで観た。気がする。
ヘッドフォンをして夜更かしして観た。気がする。
てまもやはり作品は感受性の高い、若い頃に経験するべきだ。10年>>続きを読む
私は無性にもつ鍋が食べたくなり、スーパーへ足を運んだ。野菜売場でキャベツ、ニンニク、ニラを買い物カゴに入れ、次に精肉売場に向かった。そこで事件が起こる。メインのモツが売り切れだったのだ。
買い物カゴに>>続きを読む
宮崎あおいが可愛い。はじめて少女漫画を借りて読んだ。影響されてvivianのマフラーを買った。
高校生のエネルギッシュな恋愛映画。
正直申し上げますと、小松菜奈がただただ可愛い映画です。
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家庭をおざなりにしてきたおじいちゃんが反省して、過去を取り返そうと奮闘する。今ではなく人生で本当に大切なものは何かを考えさせられる映画。クリントイーストウッドがカッコいい。
