TatsuyaChibaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル的演出は
楽しくみることができたざ
ラスト直前までその手法で
いくのが
良かったのか？？

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

エディとヴェノムの仲違いとか
前作に共通する部分は
ホッコリ見られたが
ストーリー展開に意外性は
なかった。IMAXは堪能できた。

母なる証明(2009年製作の映画)

パラサイト見てのポンジュノ監督
さすが天才。
映像の撮り方ふくめ
何度もみたくなる感じあり

犯罪都市(2017年製作の映画)

マドンソク見たさで鑑賞
張り手のオンパレードで痛快！
適役のユゲサンもいってる感じがはまり役
ラストのトイレでの激闘シーンも最高でした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

父ギテクをはじめ半地下の家族が逞しく愛おしい。
この映画の最大の魅力でした。
富裕層ファミリーに家族ごとパラサイトしていく様子が
テンポも笑いもあって最高だった。
月並みだが　幸せってなんでしょう。と>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

エターナルズ　悪人伝からのマドンソク。
素手でゾンビを倒すのがさすが！
列車内の密室劇、
自己中な人、他人を思いやる人
ハラハラしつつ共感できたり。
ゾンビ映画でこういうの初めて見た。

EXIT(2019年製作の映画)

チョ・ジョンソク演じる主人公のキャラクターが愛らしい
ユナの可愛さもあり最後まで楽しくみられた。
コミカルな中にも家族愛が詰まっていて
誰もが楽しめる映画でした

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

ノルウェーで起きたテロをもとに描かれている。
１カット撮影でBGMもなし　
だからこそ引き込まれた。
ウトヤ島のことは恥ずかしながら知らなかったが
また、映画を通して史実を学べた

マトリックス(1999年製作の映画)

最新作公開の前に　復習
そもそも現実とは？発想が面白いし
２０年以上前の作品なので古臭くないし
編集　音楽　すべてカッコいい！

ザ・ハント(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クリスタル役のヒラリー・スワンクがはまり役。
ラストがなんとも馬鹿馬鹿しいが
面白かった

悪人伝(2018年製作の映画)

エターナルでマ・ドソンクのファンになってからの悪人伝。
存在感というか人間力のある役者さん。
警察×ヤクザが手を組んでサイコパスを追う構図　
安心して楽しめる韓国映画

スパイダーマン(2002年製作の映画)

なんだか甘酸っぱく懐かしい気持ちにもなる
ピーターの人間性が共感できる部分もあり
なんだか安心する映画。

エターナルズ(2021年製作の映画)

エターナルズそれぞれの背景や葛藤が描かれていた
ギルガメッシュがなんとも愛されるキャラクター
過去マーベル作品へのオマージュもあったということで
もっとマーベル知っていたらさらに楽しめた。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

スターウォーズ的な世界観
２時間半越えの超大作だが
見入ってしまった。
Ｉ　ＭＡＸで全身で楽しめる！
自作も楽しみ

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

全シリーズを見よう！
話題のアナ・デ・アルマスも
たしかに可愛い。。。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

マーティンスコセッシの名作ということで鑑賞
ロバートデニーロの一挙手一投足がカッコイイ

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

実話をもとにした映画。こんなむごい拷問が行われていた事実。
だからこそ　主人公スラヒと弁護士ナンシーが勝訴したシーンは
うれしくて泣きそうになった。
しかし、その後　７年間も自由の身を奪われ拘留された>>続きを読む

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

２章で前作の伏線を回収。
悪魔の世界と現実世界がしっかり描かれていて
見入ってしまった。
ジェームスワン作品　いろいろ探りたい

インシディアス(2010年製作の映画)

死霊館シリーズからジェームスワンにはまり視聴。
これは全部みねば！

ハロウィン(2018年製作の映画)

ハロウィンシリーズ新作前の予習
マイケルの怖さとおばあちゃんなのに強すぎるローリー。
娘、孫も加わりながらの展開がハラハラで楽しめた。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

構成はめちゃくちゃで　つっこみどころ多すぎる！
映画のしての勢いはすごいが　恐怖の質という部分では
1978年のオリジナが圧倒的に良い
監督が異なるので演出も違うのだ。

ハロウィン(1978年製作の映画)

ハロウィンシリーズの１作目。
新作を見てからハマっての鑑賞。
殺人シーンは少ないが怖さの質が高い。
さすが奇才　ジョンカーペンター

グリーンブック(2018年製作の映画)

トニーの愛すべきキャラクターがすばらしい。
家のテレビでみて思わず引き込まれて泣いた映画は
久しぶりかもしれない。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

パンデミックと話ということで視聴

ヴェノム(2018年製作の映画)

トムハーディがはまり役。
ヴェノムが意外にいいヤツというもあり
CG含めて楽しめた。

ミスト(2007年製作の映画)

少なからずハッピーエンドを予想していたがまさかのラスト
賛否両論ある映画だが入りこんでみてしまった。
「もし想像を超えた危険に自分がさらされたら？」
「周りの人間含めてどうなる？」
そんなことを想像し>>続きを読む

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

思いだけでは護りきれないものがある。
震災、悲しみ、怒り、いろいろな
ものが丁寧に描かれていた。
佐藤健はこういう役やはりいいな。

死霊館(2013年製作の映画)

最新作を見てからシリーズに興味を見てからの視聴。
家でひとりで見たがとても怖かった。
緻密な構成で知らない間に手に汗を握ってしまった
ホラーの中でも一番の上質な作品な気がする

キャンディマン(2021年製作の映画)

ジョーダンピール脚本の人種差別を根底にした作品。
その他の作品も見たくなった。

ミッドナイト・ファミリー(2019年製作の映画)

久しぶりのドキュメンタリー映画。
メキシコで私営の救急事業を営む家族のお話。
ドキュメンタリーなのでストーリーに波はないが
入り込んでみることができた。
ＭＩＮＡＭＡＴＡ同様　史実を知れるステキな映画>>続きを読む

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

水俣病について教科書程度の知識しかなかったので
非常にためになる映画でした。
実在した写真家・ユージンスミスを中心に物語がすすむ。
ジョニーデップ　完全にユージンに憑依していた。
被害者の家族を演じる>>続きを読む

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

韓国の映画　あまり見ないが友人に勧められてみる
核で噴火を止める。もしかしたら事前にお勉強したら　
もっと理解できたのかも。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

ジェイソン・ステイサムがただただカッコいい！

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

お酒　ストレス　夫婦　仕事　誰もが共感できる要素が詰まっている
いい映画でした

空白(2021年製作の映画)

ラストシーンがすべてが凝視されてた。
無くしてから大切さに気づく
普遍的なテーマだが
安っぽくない重厚な作品だった。
スーパー店員の寺島しのぶさんが
リアルで良かった。
船員役の藤原季節さんは
札幌出>>続きを読む

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

実際に起きたテロをもとにした映画。
加害者はテロリストとして洗脳された貧困層の少年たち。
そのバックグラウンドまで忠実に描かれている。
すごく意味のある作品を見ることができた。