当時イイ感じだったバイト先(TSUTAYA)の先輩とデートで鑑賞
帰りはバイクで送り、そのまま部屋へ…
今となっては甘酸っぱい思い出
映画の内容は…
ごめんなさいそれどころじゃなくて
思っていた以上にブラックユーモア
若干、日本人の感覚とは根本的なズレがあるなと感じた
お正月に、実際に戦争経験者の祖父と一緒に鑑賞。
子どもながらに、祖父はどういう感情なんだろうと思った。聞いておけばよかったな
ベタやけども、やはりスポーツものは泣ける。
子どもの頃、映画で泣くのは難しかったが、これは泣けた気がする。
予備知識無しでたまたま鑑賞。
すると、想像以上に面白かった。
作品全体を通しての色の使い方やデザインが頭から離れず、いつまでも忘れられない映画のひとつ。
"面白い"とか"面白くない"ではなく、すごい映画。