アクションがかなりしっかりしてる。武芸ベースでなんなら殺陣という方がしっくりくるくらい。
正しい覚醒演出とポージングがカッコ良すぎてて沸る。
ウィスラーえげつない惨殺されたかと思ったら普通に喋る余力あ>>続きを読む
あ〜〜〜食らった。
ちょっと言葉を失っているので言語化しません。また後ほど。
メモ
表情&表情。
部屋に戻った時の小さなニヤつき。
交差点で帽子を無くしたことに気がついた時の引き戻されるような顔。>>続きを読む
2000年代初期の東京に訪れているボブとシャーロット、二人の異国人の交流。
二人は文化や言葉の違いから感じる所在なさや、それぞれが抱える結婚生活の不安を共有して惹かれ合う。
出会いのきっかけはなにか>>続きを読む
すごい賛否が巻き起こってるとのことで恐る恐る見た。
なるほどしっくりきた。
まずミュージカル仕立てなのはそれだけでも既に観衆を篩にかけるようなものだよな。見れない人ホントダメだもんな。
退屈と感じた>>続きを読む
物凄く衝動的な作品だった。
現代社会と地続きの近々の未来は地震や移民、差別といった諸問題と政府による抑圧の社会。そんな社会で青い春を謳歌するユウタたち仲良しの高校生グループ。
卒業を間近に控えた彼らの>>続きを読む
んあれえ???これは予告詐欺とまでは行かないまでもかなり裏切られた感あるな。
予告見てる限りカメラマン視点とか特になくて戦争映画だとばかり思ったんだけどな。
アメリカ内戦ってワードにかなり興味を惹かれ>>続きを読む
面白いかどうかだけでいうと特別面白い作品とは感じなかった。
やっぱり難解すぎる。それも深く思考を巡らせれば答えに行き着く類のものでは無い難解さ。要は意味不明。
映画をアートとする趣きは好きでは無いけ>>続きを読む
アクション×まひろとちさとのゆるいバディ感。べいびーわるきゅーれに対する期待値は確実にクリアしてきたものの3作目までくるとそろそろこれ一本では流石にマンネリも感じたな。冒険が足りない。
最強の敵役と>>続きを読む
スポ根映画の王道サクセスストーリー。
よくできてたと思うけど『STEP UP』とか『YOU GOT SERVED』みたいな類似作品と比べて特別プラスアルファになるようなものがあったわけではなかったな。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この作品見たいと思ってたけど上映感少なくて諦めてたんだよな。
それがふとFilmarksのトレンドに上がってきてて何事かと思ったら旋風になってて上映館拡大されてるじゃないか。ノータイムで予約してみてき>>続きを読む
めちゃくちゃ評判がいいので釣られて見てみた。結論ぼくの好みではなかったな。
北海道の田舎なのかな、男の子は夏は野球、冬はアイスホッケーという無意識的なマッチョイズムの中で吃音というハンデや他の男子と>>続きを読む
冒頭の喫茶店でのシーン、友人の声が少しずつ遠ざかって耳がとらえるのは男性客達のノーパンしゃぶしゃぶの話題になっていくっていう演出は抜群の掴みだった。
嬉々とした表情で同級生の死をゴシップネタとして話す>>続きを読む
シリーズ最恐でした。
プロメテウス、コヴェナントと前日譚を描いた直近2作品については毛色が違っててあまり好みじゃなかったんだけど、今作は原点回帰して密閉空間でのホラーが展開されてた。
食堂の窓際に置>>続きを読む
意気揚々とテラフォーミングしようとして惑星に降り立った乗組員たちがどん底に突き落とされていく絶望感がすごいや。
ゴア描写はこれまでで一番。過去作品はホラー苦手な僕でも割と大丈夫だったけど今作ギリギリ>>続きを読む
あまりに構成が違いすぎるな。スピンオフとして認識してないときつい。公開当時これまでのエイリアンを求めたお客さんからは非難轟々だったんじゃないのかな...
ミルバーンとファイフィールドが初エイリアンと>>続きを読む
いろんなとこキモくてめっちゃ好き。
1、2は確かに名作だけど個人的な好みなら今作が一番かも。
いいように捉えれば1と2のいいとこどりと言えなくもないよな。緊迫感のあるホラー要素は健在でありながら水中>>続きを読む
なるほど駄作だ。
そもそもエイリアンが全然登場しない。
所長があのやられ方した割には囚人たちにいつどこからくるのかわからないという緊迫感もない。
それでいて2のようにアクションに寄っている訳でもなくど>>続きを読む
構図は完全に勧善懲悪なのに結果は勧悪懲善。正義が必ずしも勝つわけではない。
失敗すれば反乱、成功すれば革命。まさしくその言葉通り。
歴史なんて勝った側の都合のいい物語だというのは自明の理だけど、ここま>>続きを読む
アンナチュラルとMIU404と世界線が交差するっていう曖昧な表現だったので、どの程度の絡みがあるのかと訝しんでいたのだけど、絶頂な交差具合だった。
これでもかというくらい両作品のキャラクターは登場する>>続きを読む
インドの神話の要素がある復讐アクションってめちゃくちゃそそられるし、プロデュースがジョーダンピールで製作陣はジョンウィックのスタッフたちとかそそられるに決まってるじゃん。
インドアクションをハリウッド>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっぱデビッドリーチは安定して面白いアクションを作ってくれるね。
冒頭大好きなアトミック・ブロンドのスタントシーンが挿入されてて一瞬でこの映画好き!!!ってなっちゃった。
アクション映画ってもう煮詰>>続きを読む
友達メイソンの家に遊びに行くことになったボニーがウッディたちを連れて行くことで、別の家のおもちゃたちと出会う。まるで他所の星から訪れたかのよう。
メイソンはお金持ちでおもちゃやゲームを山ほど与えられて>>続きを読む
骨太のショートムービー、しっかりピンチがあってそれをみんなで協力して切り抜けて、これもう本編だろ!
3、4と影が薄かったジェシーが今作では大活躍。それからコンバットカールの登場も熱かった。
モーテルで>>続きを読む
捨てられたおもちゃのグループセラピーやってるの笑う。
ザークが真人間なの好き。バックルと楽しそうに話してんのジワる。
バンガーショップのメニュー板がクレジットになってるのも好き。
ボニーの部屋からでてお風呂に行けばそこにはまた別のおもちゃたちが住む環境があるっての面白いな。
お風呂のおもちゃたちは1日のうちのたったの15分間だけがボニーとの時間でそれ以外の浴槽に水がない時間には>>続きを読む
いつも子供のためにおもちゃとしての役割を全うしている彼らがおもちゃ仲間のために奮闘するっていうのがいいやね。
役割から解き放たれている彼らの生き生きとしたコミュニケーションが見られて楽しい。
本編では>>続きを読む
トイストーリー2のあとアンディの家を出たボーがどう過ごしていたか。
単なるファン向けショートムービーじゃなくてトイストーリー本編の空白を埋める位置付けなので意味深い作品。
これだけの冒険を経験していた>>続きを読む
3のラストであそこまで感動的にアンディーからボニーへの継承があったのに結局ウッディは用済みに...子供は正直なだけで罪はないとはいえ残酷だよな。
そしてこれまで狂信的なまでにアンディ(持ち主の子供)に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ミステリー...してなかったな。
予告の時点でおそらく承認欲求爆発した主人公が自作自演的なことをするんだろうなくらいの予想はしてたけど、まさか最初の事件からさっさとネタバラシしちゃうとは。
そのコンテ>>続きを読む
シリーズの集大成的なつくりなんだよな。(2024年8月現在5も発表されてはいるが)
いまさらだけどやっぱりトイストーリーってすごい。他のピクサー作品と比べても一段も二段もクオリティに違いがある。
お>>続きを読む
マリーゴールドのオレンジと飾った髑髏。
僕の厨二心をビンビンに刺激する死者の日のモチーフに大興奮だった。
花弁に飾られたメキシコの街並みも死者の国も、アニメーションが兎に角綺麗で優れたモチーフを存分に>>続きを読む
寝落ちしました。
ポーチーあたりから終盤の記憶がすごく曖昧なので評価のしようがないんですが中盤までで感じたことを。
続編ということで進化させようとしたことが仇になってる部分は少し感じた。
確かに幼>>続きを読む
新作前に予習。
これはアイディアが素晴らしいな。
喜びや哀しみ、怒りのそれぞれの色を伴った思い出の集積が性格の島を作り出してその人の人格を形成する。とか、古くなった思い出は処分されてそのうち売れれて消>>続きを読む
ゾックゾク。
最初からずーーーーーっと不穏。自殺、殺人っていう人間による狂気の部分はあっさり描くくせに、超常的な何かがあるであろう箇所は最後のところを絶対に映さない。わからないままだからこその不安。>>続きを読む
仲間外れにされがちな気の弱い女の子が院長に楯突くシーンはめっちゃよかった。
そうだよな、いい子はケーキ諦めたらいいんだ。悪い子のレッテル貼られたもんな。
大人は痛いところを突かれるとヒステリックに喚い>>続きを読む
マーケティングのプロとして誇大な広告や嘘を織り交ぜた宣伝が染み付いているケリー、アポロ計画の発射責任者としてアポロ1号の事故を受け止めて生きるコール。
月面着陸映像の捏造という都市伝説が基になってい>>続きを読む