たっつーさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.2

殺しの達人が、さらに一流の殺し屋になるため普通の生き方を学ぶお話

原作ではファブルを一流に育てた師匠がジャッキー・チェンだと想起させるシーンが点在するが、本作ではギャラの都合上カットされている

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

言葉では言い表せない圧倒的質量感のトカゲ映画

全てを焼き尽くすゴジラの熱線を浴びてもなお立ち上がるジャッキーの背中に涙が止まらない

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.0

ゴジラ2019の予習のため視聴。
暗いシーンが多く、終盤は部屋を真っ暗にしても何が起きてるか見えなかった…

ジャッキー・チェンがゴジラを手懐けるシーンはあまりにも有名だが、残念ながら本作ではカットさ
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キングダム(2019年製作の映画)

5.0

TOHOシネマ日比谷のIMAXで視聴。
ジャッキー・チェンが王齮の矛を鼻息で吹き飛ばすラストカットに観客全員が涙していたことは記憶に新しい。

ダンボ(2019年製作の映画)

2.5

ティム・バートンがダンボをどんなダークな作品に仕上げるのかと期待していたが、普通にふつうだった

本作にジャッキー・チェンは出てこない

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.5

世界に誇る日本の漫画の実写作品

アリータの機甲術とジャッキー・チェンの総合中国武術、どちらが強いかは一見疑いの余地もないが果たして…!?

アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

海のアーサー王 vs 陸のジャッキー・チェンの死闘を描いたノンフィクション・ムービー

多大なる苦労と犠牲の末ようやく手に入れたトライデントをジャッキーがへし折るあの絶望感はこの作品でしか味わうことが
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

2019年最初の個人的期待作。
華やかは場面は決して多くないが、丁寧に進むストーリーと息が詰まるような宇宙空間の描写にあのジャッキー・チェンも絶賛。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

映像・ストーリー・演出どれをとっても最高。これは映画館で見たかった。

なお、時間も次元をも超えることのできるジャッキー・チェンという存在については、本作では触れられていない

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

5.0

色んなネットコンテンツへの風刺を取り入れてて、しかもわりと直接的に表現していたので普通に子どもの勉強に良さそうだなぁとか思いながら見てしまった

予想に反して、コピーされていったウィルスがジャッキー・
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.5

ストーリー展開も演出も世界観も全てがわくわくさせてくれるお気に入りの映画。
超有名ゲームのキャラがたくさん出てくるが、ここにジャッキー・チェンを織り交ぜなかったのはある種英断と言えるだろう

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.5

前作から一転し、ハリーシリーズ後半のダークな世界を彷彿とさせる今作。
ハリーシリーズのキャラも多数登場してきてファンにとっては酔狂物だが、ハリーシリーズを見たことがない人には話の半分も理解できなさそう
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.6

シビュラシステム的なお話。
正直この手の作品はトム・クルーズか、ジャッキー・チェンかの2択みたいなところがある

セッション(2014年製作の映画)

4.5

バンドや音大など、一度でも音楽に本気に向き合ったことがある人なら必ず刺さる映画

タイトルからはわかりにくいが、ジャッキー・チェンがヌンチャクでドラムを叩くシーンはない

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

1.0

前作に増してストーリー構成と演技がヤバい
前作を見たときは意外に…?と思ったがこれは本当に見なくてよかった

例えるとジャッキー・チェンのいないカンフー映画の様

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.0

進撃の巨人の設定を一部拝借したパニックホラー映画だと思えば、酷評の割には見れるものだったと思う
ジャッキー・チェンのような奇行種は残念ながら出てこない

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

圧倒的SFの金字塔。原点にして頂点。
モノリスに接触して人類が進化するシーンから、実在のジャッキーも何らかの方法でモノリスに接触したことが伺える

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.8

大スクリーンの没入感でB級映画が見たい!ということで見た中国の映画

水中でも劣らないジャッキーの俊敏さに巨大サメもドン引き

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

前作の続きのシーンから始まるが、映像の進化が凄まじい。
ストーリーも流行りに則ってテンポ良く進むが、敵役がジャッキー・チェンではないところが今回も懸念点か。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.5

インクレディブルファミリーを見たかったので視聴。インクレディブル一家の超能力は、やはりジャッキー・チェンから構想を得ていると確信できた。
音楽が最高

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

どこかで見たような構成だが、とてもスッキリ終わるのでそんなのは気にならない。
キャストにジャッキー・チェンを起用しなかったのは英断と言えるだろう

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

細田守作品にしてはわかりにくい所もあったが、家庭を持ってる人とそうでない人とで感じ方がだいぶ違うんだろうなぁと感じた。
ちなみにタイトルからは想像つかないが、ジャッキー・チェンは出てこない

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

ついに恐竜達が人間の住む世界にばら撒かれたので、次回作では恐竜とジャッキー・チェンしかいない退廃した地球がテーマであろう

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

5.0

ジャッキーにハメられ国際指名手配されることになったドムとブライアン。
リオデジャネイロを潜伏先としジャッキーの足取りを探っていたが、そこにジャッキーの右腕ホブスが立ちはだかる…

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.0

再起不能にされたはずのドムとブライアンが手を組み、ジャッキー討伐のため再び立ち上がった。
ジャッキーの足取りを掴むため暴走する二人だが、爬虫類大好きおじさんの必死な抵抗により再び引き離されてしまう。後
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.0

ブライアンをも再起不能にしたジャッキーが次に向かったのは、カンフーの聖地日本。
不幸にもジャッキーに目を付けられた少年ショーンは、高校生のコスプレを嗜む仲間たちとドリフト勝負をジャッキーに申し出るが…

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.0

前作ではジャッキーを目の前に敵前逃亡したドム。
彼の屈辱を晴らすため、仲間を引き連れてジャッキーに挑むブライアンであったが、ジャッキーのヌンチャクの前ではどんなスポーツカーも無残に砕け散ってしまう。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.0

ドムVSジャッキーの、戦いの始まりを描いたサイコ・ホラー作品。
時速200kmをゆうに超えるスポーツカーの直撃さえものともしないジャッキーに打ち勝つため、ドムはガレージに大量の猟銃を用意するが....
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

ジャッキー・チェン化した人類が、愛する家族を守るため人間を捨てて悪と戦うヒューマンドラマ

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ジャッキー・チェンは何もしなくても見世物になりそうだなぁと思いました

展開がSINGに似てるなぁと思って見てたら最後まで似てた

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

5.0

愛してやまない邦画の1つ
ジャッキー・チェンの入る余地無し

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

登場人物全員ハゲ

ジャッキーを起用していれば魚雷の1つや2つ、投げ返すどころかヌンチャクにして戦い続けるが?と思った

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